「退職して人生詰んだのではなく、退職してなかったら人生詰んでた」と考える理由

将棋の「と金」
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こんにちは。カトー(@hisayosky)です。

 

ぼくは退職する前、「退職したら人生終わり」みたいに考えていました。

実際退職してみたら、「終わり感」より「はじまり感」が強かったです。

むしろ会社に残っていた方が「終わり」だったと思っています。

 

自分の現在の立ち位置はおおいに関係があるでしょう。

自分のいるところが常に正解であると思わなければ先に進んでいけません。

 

会社に行かないのがふつうになった今の立場でありますが、「人生詰んだ」の考え方が退職前後でどう変わったかをまとめてみます。

ではいってみましょう。

 

退職前にもっていた「人生詰んだ」のイメージ

傘をさしている女

お金と社会的信用を失って転落していくイメージでした。

 

☑収入を失う

会社からの収入がなかったらどうやって暮らしていけるのか想像もできませんでした。

自分の力で会社の給料並みに稼げるイメージも湧きませんでした。

とにかく会社を離れたら経済的基盤を失うと思っていました。

 

☑所属を失う

会社に所属することが「信用」でした。

実際、ローンを組んだりクレジットカードを作ったりする時には会社員であることが信用とされます。

クレジットカードはすでにありますしローンを組む予定もありませんでしたが、社会的な信用を失うことでものすごい不利益を被るんじゃないかと恐れていました。

 

☑会社に所属するアドバンテージを失う

おもに社会保険関係ですね。会社が負担してくれてる部分がかなりあります。

あとライフイベントのたびにお祝いなどがもらえるのも会社のいいところでした。

 

☑働き口がないかもしれない

言語聴覚士でしたから働き口はなくはないでしょうが、転職経験者の話を聞くかぎり条件はよくならないだろうと思ってました。

条件が悪ければさらに転職をする可能性があります。転職を繰り返せば尻すぼみになるしかありません。

 

退職後にもった「人生詰んだ」イメージ

畑に立つカカシ

「何も生まない時間を過ごすこと」が人生詰んだイメージになりました。

 

☑「現状維持」を優先する

ぼくの場合は「会社に所属する=現状維持」でした。

現状を維持するためには、多少おかしなことがあっても平気で目をつぶるようになります。

それを社会人というのか、努力と呼ぶものなのかわかりません。

現状に満足していなくても「これが普通だから」「悪くはないから」と維持し続けたら、後悔しか残らなかったでしょう。

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☑お金を「稼ぐこと」を知らずに終わる

会社の給料に「稼いでいる感覚」はありませんでした。給料は「もらうもの」でした。

会社を離れた途端自分で稼げなくなるのは「稼いでいなかった証拠」と言えるかもしれません。

生きている限り、お金は必要です。

もらってばかりで稼げないままだったら、人生を会社に握られているみたいです。

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☑ただ時間を失う

ぼくにとって、会社は出勤して仕事して帰っていくだけの場所でした。

ぼくは会社員としてすごくなかったですが不合格でもありませんでした。

仕事に没頭するわけでもなく、組織に所属して楽しいこともない。

つまり給料もらうためだけに会社に行っていたようなものです。

他に会社に行く理由がありませんでした。

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いっぽうで自分が「やる!」と思ったことには労力を注ぎ込めることを知っていました。

どうせ時間を使うなら、労力をいくらでも注ぎ込めることに使ったほうが有益です。

時間が過ぎていくだけの場所で過ごすのは「終わり」でしかありません。

 

退職前の心配は退職してみてどうだったか

カカシの顔

退職して2ヶ月経ちましたが、いまのところ収入も所属も信用も働き口もありません。

でもこの先もずっとないとは考えにくいです。

 

毎日手を動かし続けていますし、自分なりに来年3月を目処にどうすれば生計が立ちそうか考えて行動しています。

計画通りになるかはわかりませんが、この調子でいけば何か手元に残るでしょう。

動けているせいかあまり悲観的ではありません。

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退職して一人でやっていくにはある程度時間がかかります。

少なくとも1年は時間を使ってしっかりと力をつける必要があります。1年経って、収入と働き口があればOKです。

所属はいまのところなくてもいいかなと思っています。所属することが信用ではないので。

 

まとめ:会社を辞めても辞めなくても「人生詰んだ」は起こりうる。いまの自分は「詰んでない」と言えればOK

  • 退職前はお金と社会的信用を失うことが「詰む」だった
  • 退職後はお金と引き換えに無為に時間を過ごすことが「詰む」になった
  • 会社を辞めても動き続けられれば簡単に詰まない

 

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