「仕事辞めます」と言えるまで7ヶ月かかったぼくがやってよかったことを4つ紹介する

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まさかの退職をきっかけに「自分の人生の舵は自分でにぎらなくてどうする」と気づき「かじとりズム」はじめました。稼ぐチカラをつけて、人生をコントロールしよう。

フリーランス準備期間中のカトーです。

2018年3月をもちまして退職することが決まっています。

 

ぼくが会社を辞める理由は職場の人間関係です。

辞めようかなと思い始めたのは昨年の12月くらいです。実際に上司に「辞めます」と言ったのが今年の7月。

「辞めたい」と思うのと「辞めます」と口に出すのとでは天と地ほど差があります。思ってから口に出すまで7ヶ月もかかってしまいました。

 

7ヶ月のあいだ悶々と考えているだけだったらいまも言えていなかったでしょう。

大事なのは「辞めるって言っても大丈夫」と自分自身が思えるようになることでした。ぼくは7ヶ月という時間を自分への根回しに費やしました。

今回は「仕事辞めます」と言えるようになるためにどんなふうに自分に根回ししたのかをお話します。

 

まず友人に「辞めます」と言う

遠方にいること

いきなり上司に話す勇気はなかったのでまず友人に話してみようと思いました。

職場の近くにいる人だとどこから話が漏れ伝わるかわかりません。だから遠くにいる人に聞いてもらうことにしました。

 

いまの職場とはなんの関わりもない20年来の友人が遠方にいます。その人にわざわざ会いに行って「仕事を辞めることにした」と言いました。

友人に言うのはたやすいかと思っていましたが意外と勇気がいりました。

遠くにいる人だと会うために労力がかかりますしそう簡単に会えません。「いましかない」と思えばいいにくいことを言う力になります。その意味でも遠くにいる人のほうが都合がよかったですね。

 

自分の声と言葉で伝えること

遠くの友人ならメールを使う手もありましたがメールではだめでした。

メールだと指でタップすればえいやっとメッセージが送れてしまいます。声を出して直接伝えるのとハードルの高さがぜんぜん違います。

重要なことはなんでもそうですが、相手を前にして自分の声と言葉で言うことに意味があります。メッセージを指で送るのでは簡単すぎて自分の決心を固める手段としては不適当でした。

 

背中を押してくれる人であること

遠くにいる友人なら誰でもよかったわけではありません。ぼくは人を選びました。

この友人とは長い付き合いで、ぼくのことを肯定してくれる人でした。せっかく話しても「よしたほうがいい」なんて言われたら決心が揺らぎます。「いいね」と背中を押してくれる人を選ぶべきです。

 

現状を把握する

一度にやったわけではありませんが、自分の現状を正確に捉えなおしました。その結果以下のような状態であることがわかってきました。

 

仕事

職場の人間関係は修復が不可能。10年続けたいまの仕事には頭打ち感あり。これ以上やっても繰り返しになるだけでめざましい成長は見込めない。オンリーワンにはなれない。

職場だけ変える手もあるが、また同じ仕事をやりたいとは思わない。仕事変えたほうが断然おもしろそう。

 

経済状態

まったく収入がなくても2年くらいはやっていけるだけの蓄えがある。

くわえて資産の運用スキルがわずかながら身についているので現在の能力でもいまの年収の1/3程度は安定して稼ぐことができる。

 

周囲への影響

幸か不幸か扶養家族はいないので自分以外に路頭に迷う人はいない。

両親は落胆するだろう。妹は「ふーん」で、親戚は「あーあ」か「おぉ!」という反応だろう。

職場は現在人手が足りていないのでいますぐに辞めたら迷惑がかかる。新年度になれば人員が補充されるので今年度中だけがんばればけじめはつけられる。

 

これを踏まえますと

  • 仕事は変えてしまって吉。
  • 退職後2年以内に経済的基盤がつくれればよい。
  • 職場にだけ迷惑がかかりそうだが、今年度いっぱいで辞めることにすればそれほど迷惑はかからない。

 

となりましたので「辞めるって言っても大丈夫かな」と気持ちが傾いてきました。

旅でも人生でも迷ったら現在地を知ることでだいぶ気持ちが落ち着いてきます。まず現在地を知ることですね。

 

辞めたあと活動の柱になることを探す

現在地がわかったら次は目的地です。最終目的地はわかりっこありませんから当面の目的地がわかればよいと考えました。

最終目的地=生活の基盤となる新しい仕事 だとすると
当面の目的地=仕事になりそうな活動 となります。

 

仕事になりそうな活動はとりあえず収入を生まなくてなくてかまいません。2年後までに十分な収入が発生していればいい。

それよりも自分が楽しんで継続的に取り組めるものを探しました。これにくわえていまから始められることも条件としました。

 

その結果3本の柱を見つけることができました。

①ブログ

どんな仕事をするにせよ個人で仕事をするなら「自分メディア」は強力な武器になる。退職するまでにブログを自分メディアとして育てておけば活動のインフラとして機能するだろう。

 

②資産運用

稼ぐことはできているのでさらに力を伸ばす。いまできていることを繰り返して精度を上げる。ここで稼いだ分は全額再投資に回したいので生活のための収入源はほかに確保する必要がある。

 

③3万円ビジネス

ネットを介さないビジネスにも挑戦しておいたほうがいいので入り口として3万円ビジネスをやってみる。低リスクであり参入障壁は低い。具体的なやり方を知るために「地方で仕事を創る塾」に参加しさらに参入障壁を低くした。2017年10月現在、塾は終了して次にやるべきことがわかっている。緩やかに活動を継続中。

 

>>>【参考】地方で仕事を創る塾。どんな人たちが運営しているか知りたくはないか?

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