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40代マーケターですが、会社を辞めて会社を作りました

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こんにちは! カトーです。

私事ですが、2023年11月に11ヶ月勤めた会社を辞めて自分の会社を作りました。

合同会社花の山といいます。

もともと「雇用されなくても自分で仕事ができるようになりたい!」と思ってウェブの世界に入ったのですが、

  • そろそろ自分で仕事ができそうだ
  • 会社員、じつは向いてない?

など、いろんな思いが渦巻いた結果、会社員はここまでにして自分でやってみることにしました。

今回は、ぼくが会社員を辞めて自分の会社を作ろうとした理由について解説します。

目次

簡単な経歴

最初に、ここ5年間のぼくの経歴です。

  • 11年勤めた総合病院を退職し、言語聴覚士も辞める
  • 職なしスキルなしから、Web制作を2ヶ月学ぶ
  • 個人事業主となり、Web制作、デザイン、記事制作を生業とする
  • 行き詰まったところで、大手グループ企業にマーケターとして採用される
  • 3年勤めて、都内Web制作会社に転職
  • 11ヶ月で退職し、合同会社花の山設立(いまここ)

病院を辞めて無職になった時点で41歳でした。

なかなか無茶なことをしてますが、あのとき踏み切ったお陰で今があります。一概にバカな選択だったとは言いがたい。

他の人にはおすすめはしませんけれどね。

病院でやむをえず勤続11年

一番最初に会社を辞めたのは2018年。当時は病院でリハビリの仕事をしていました。

この時は病院に「辞めます」と言うのに、半年かかっています。

当時は、言語聴覚士以外にできることなんてないと思っており、やめる勇気もなく、惰性で11年働いてしまいました

長く続いたといえば聞こえはいいですが、 要は見切りがつけられなかっただけです。本当に時間がもったいなかった

Web制作会社は11ヶ月で終了

Web制作会社に勤めていた今回は、11ヶ月で辞めました。

「早すぎる!」

「せめて一年がんばればよかったのに!」

そんな声が聞こえてきそうです。

ぼく自身も本当は1年がんばろうと思っていましたが、会社で過ごす時間がたまらなくもったいなくなって、予定を1ヶ月早めました

冷静に考えると、1年がんばったからなんなんだと。区切りがいいだけじゃないかと。

さっと見切りがつけられたのは、 細々とでも自分で仕事を作る目処が立っていたこと、 そして会社に行くことで明らかに消耗していたからです。

病院時代は良くないとわかっていながらも、辞められずに続けてしまいましたが、 今回は良くないので辞める!とスパッと判断ができました

我ながら成長したなと思います。 この5年間は決して無駄ではなかった

次の会社に転職しない理由

辞めるにしても、なぜ転職しないのか?と思われるかもしれません。理由は、「今の自分に転職は大変すぎる上、リスクが大きいから」です。

今のWeb制作会社にはわりとしっかり転職活動をして入りました。 転職して分かったのは、企業はこちらが思うような評価をしてくれないということです。

とくにぼくのような転職の壁をとっくの昔に越えてしまった人材には、力を入れて「ぜひうちに来てください」という理由はないのです。

それなりに年齢がいっていれば、求められるのはマネジメントスキルであって職人的なスキルではない。

採用してくれた会社は、 ぼくの職人的なスキルも含めて評価してくれたのだと思っていましたが、会社に入ってみてそうではないと分かりました。

会社が合うかどうかは、入ってみないとわからない。この事実を踏まえれば、転職も独立と同様にリスクのある選択に違いありません

40代50代でも転職は可能です。 しかしそこにどれほど 膨大なエネルギーが費やされるのかを知ってしまった今、 転職活動に力を使うくらいなら、自分で仕事を作ってみようと思いました。

わざわざ競争の激しいレッドオーシャンを選ばなくてもいいんじゃない?ということです。

会社が悪いのか、オレが悪いのか

今回会社を辞めようと思った原因の一つに、 社内のコミュニケーションがあります。 

日常的なコミュニケーションがうまくいっておらず、正直、仕事どころではありませんでした。

あいさつも雑談も少なく、話しかけるだけで気を遣わなければならない職場は、個人的にはドライ過ぎて消耗してしまいます。

社内でいろいろ話を聞いてみると、おかしい、居心地が悪いと思っているのはぼくだけではなかったようです。それも仕事の一部と割り切っている人はいいですが、ぼくは我慢できない人でした。

自分で言うのもなんですが、コミュニケーションはそれほど苦手ではありません。 ただ誰にでも変わらずに行けるわけではなく、相手によるところが大きい。

心地よく仕事ができる人は必ずおり、決して少なくありません。それなら、そういう人と一緒に働いた方がいい。

わざわざコミュニケーションがうまくいかない人同士が、集まって仕事をする必要はありません。相手にとっても、自分にとってもそうだと思います。

僕から見れば 会社にはおかしいところがたくさんありました。しかし会社の側から見れば、ぼく自身に問題があったことでしょう。

会社が悪いのかオレが悪いのか、はっきりわからない状況で、 また別の会社に入ってうまくやれる自信はありません。

組織を変えることができなかった

せっかく採用してもらったものの、大きな貢献はできませんでした。

11ヶ月の成果は以下の通り。

  • 会社のメディアの記事数が倍増
  • PVは最高で入社前の3倍
  • メディアの運営管理ツールを作成

この11ヶ月でメディアを良くするために何が変えられたのかと考えると、 結局何も変えられなかったです。

変えた方がいいところは見えていましたが、ぼくには組織を動かす力がなかった。会社員としての力不足を認めざるを得ません。

そもそも基本的なコミュニケーションがうまくいっていないので、仕事の話だけが都合よく進むわけないですよね。

努力する方向を変えよう

過去に勤めた会社では、1年でCV数を7倍ほどに増やした実績があります。

それは、ほぼ毎日ウェブサイトなどを変更し、結果を見て、さらに改良を加えていったからです。とにかくトライ&エラーのサイクルがとても早かった。

今回辞めた会社では、人を納得させることにとても労力が必要で、改善のサイクルが回せませんでした。人を納得させて、仕事を動かすことがぼくはどうも苦手なようです。

それなら、苦手なことはすっぱり諦めて、得意なことで努力をしよう。自分で決められる仕事なら、アイデアをどんどん試せていいのでは、と強く思ったのでした。

個人事業主ではなく会社を作ろうと思った訳

フリーでやるならば、個人事業主という選択肢もあります。あえて会社を作ろうと思ったのは、一人で仕事が続けやすいと思ったからです。

まず会社を持っているというだけで、周りの見る目が変わります。 個人的にも、会社という容れ物があるせいかちょっと安心して仕事ができる感じです。

お金の面でも会社を作った方が、ずいぶん有利だと分かりました。個人事業主の時は、税金や保険でびっくりするぐらいお金を取られて、それが結構なストレスでした。

これを回避するには会社員になるしかないと思い込んでいましたが、なんのことはない、自分で会社を持てばよかったのです。

そして極めつけは、会社を作るのが思っていたよりずっと簡単だとわかったことです。

少しだけ業者の力を借りますが、印鑑やら手続きやらを含めて、かかったお金は8万円程度。

なんとなく税理士を頼まなければいけないのではないかと思っていましたが、そんなことはないようです。 こんなに簡単に作れるなら、病院を辞めたとき個人事業主なんてやらなければよかったと後悔しています

どんな事業をするか?

このたび設立した会社では、 小規模事業者のマーケティングをサポートする事業を行う予定です。この考えに至った背景には、Web制作会社での経験があります。

制作会社では費用の問題でお断りする案件が少なくありません。

Web 制作会社で案件として成立するのは、数百万円から。WebサイトやWebサービスの制作には人件費がかかるので、それ以下の小さな案件だとなかなか受けにくいのです。

依頼したところで断られ続けている小規模事業者は少なくないと思いますし、そもそもお問い合わせするのもはばかられるかもしれません。

そういう個人や事業者の方々が自社でマーケティングできるようにするお手伝いするのが、今考えている事業です。

幸いUdemyで初心者でもできるようなマーケティングのコンテンツを販売してきました。 現在3年目で、受講生はそろそろ 5000人に到達します。

>>カトヒサのUdemy講師紹介ページ

難しいマーケティングのスキルを分かりやすく伝えられる手応えは掴んでいるので、あとはこれを誰にどうやって提供するかかなと思っています。

まとめ

以上、ぼくが会社を辞めて会社を作ったことについて解説しました。

同じように会社勤めで苦しくなっている人や独立してみようかなと考えている人のお役に立てばうれしいです。

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