無職の朝は座禅ではじまる。自宅でできる座禅のやり方をまとめてみたよ

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まさかの退職をきっかけに「自分の人生の舵は自分でにぎらなくてどうする」と気づき「かじとりズム」はじめました。コンセプトは「デキる無職になって人生を冗長化する」。会社員より圧倒的にデキる無職なるよコノヤロー。

こんにちは。もうすでに会社に行ってたことを忘れそうになっているカトー(@hisayosky )です。

毎日朝起きるのが爽快すぎます。いままでの起きれなさはいったいなんだったんだ。。。

 

さて会社に行かなくなってからというものぼくは朝イチで座禅をしております。

朝起きたらまず座禅。そして1日がはじまるという毎日です。

 

けん子
なんか無職っていうより坊さんよね。

そろそろ仙人かしら。。。

 

べつに雰囲気だけでやっているわけではありません。

ぼくは諏訪市の地蔵寺、身延町の日蓮宗の道場、京都の宝泉寺で座禅経験があります。

会社を辞めるかどうか決められなくて座禅会に参加しました

日蓮宗のお坊さんとマンツーマンで一泊二日の修行をしてきた

そうだ、京都いこう。修行初心者に宝泉寺をおすすめしたい10の理由

だから自分流でテキトーにやっているわけではないんですよ。

 

とはいえお寺とまったく同じ方法で自宅でやるのは大変なので少しアレンジをくわえています。

これにより家でもムリなく続けられています。

 

座禅は座るだけで「思考」「呼吸」「姿勢」がリセットできるとても手軽なリフレッシュ方法です。

今日は自宅でできる座禅のやり方とコツをお伝えします。

 

まずは基本のやり方を紹介

「座禅 やり方」で検索するといろんなサイトが出てきます。しかし実用的でないものも少なくありません。

ぼくが見た限り座禅のしかたを一番わかりやすく説明してくれていたのはこちらのサイトです。

「臨黄ネット」より転載

 

ぼくはおもに臨済宗のやり方を習いました。こちらのサイトはぼくが習ったやり方とほぼ同じです。

写真付きで説明も簡潔でわかりやすいサイトです。

座禅をしたことがない方はこちらを参考にされるとよいでしょう。あまり難しく考える必要はありません。

 

カトーの自宅座禅のやり方

ぼくの座禅は臨済宗のやり方に準じているつもりですが修行期間も短かったためあまりきちんとはしていません。

自宅にあるものでムリなくできてお寺にいたときと近い雰囲気が出るようにアレンジを加えています。

そんなぼくの座禅のやり方を紹介していきます。

 

時間

15分です。はじめは11分でした。お寺では30分座っていたので最終的にはそのあたりまで伸ばせればいいですかね。

 

道具

ぼくが使っている道具は3つあります。

☑ストレッチポール

座禅をするときに敷く高座布団がわりに使っています。

高座布団はその名の通りかなり高さがあります。高さがあるおかげで長くよい姿勢で座っていられます。しかし高座布団は買うと結構しますし汎用性がありません。

そこでぼくはうちにあったストレッチポールを高座布団のかわりにしました。高さといい硬さといいまったく問題がないうえ、立てておけるので収納にも困らないという優れものです。

リトルカトー
ストレッチポールを作った人はまさか座禅に使われるとは思わなかっただろう。。。

 

 

☑スマホ

タイマーとして使っています。ふつうのタイマーでももちろんOKです。

 

 

シンギングボール

京都の宝泉寺で座禅のはじめとおわりに「チーン」という鈴の音がなっていたのに倣いました。

シンギングボールとはチベットの法具で鉢のまわりでゆっくりと棒を回すと倍音が響くというものです。

なんでそんなものがうちにあるのかというと、以前ネパールへ行ったときにどうしてもほしくて買ってきてしまったのです。

まさかこんな使い方をすることになろうとは思っていませんでした。音でいい雰囲気の空間が作れます。

 

座り方

  1. 座骨をストレッチポールにのせます。
  2. 足は交差させるだけで組みません(ぼくは股関節が固いのです)。
  3. 前後左右に体をゆらして中心を整えます。
  4. 手は一休さんのようにかるく組みます。組み方はとくにありません。

 

目は軽く開いています。宝泉寺では「閉じないでください」といわれました。

軽く開いて斜め下45度を見ています。

このとき顔が一緒に下がりそうになりますので注意しましょう。顔はまっすぐ前かやや下を向く程度です。

 

意識

3つのことをしています。

 

☑思いを見送る

これも教えてもらったことですが座禅中は「思いを見送る」のだそうです。

和尚さん
座っているとつぎつぎといろんな思いが沸き上がってきます。

これを消し去ろうとは思わずただ見送ってください。

すると次の思いがわいてきます。

ただ見送ればいいのです。

「無になるのじゃ!」ではないのです。

 

☑数をかぞえる

呼吸に合わせて数をかぞえます。

息を吸いながら「1,2,3・・・・」という具合に吸いきるまで数え、吐くときも同じようにかぞえます。

 

☑呼吸の音を聞く

自分が呼吸する音を聞いています。ただ聞いているだけです。よく聞くとわりと大きい音がします。

 

これらを同時にやっているわけではありません。どれも長くは続かないものです。

なので「つぎは数をかぞえてみよう」「今度は呼吸の音を聞こう」というようにローテーションさせているのです

おかげで座っていても「長いー!早く終われ~~~」とイライラすることはありません。

 

座禅には「3つのリセット機能」があります

ぼくは座禅には3つのリセット機能があって、これのおかげで心身が整うと考えています。

 

姿勢のリセット

腰、肩、頭がきちんと座骨の上にのっていないとどこかに張りや痛みが生じます。

座っているとそれがとてもわかりやすいので少しずつ姿勢のゆがみがとれていきます。

呼吸のリセット

身体が整うと息が深く吸えるようになります。呼吸は普段浅くなりがちですから肺の奥にたまっている空気がしっかりと外に吐き出されてくるイメージです。

まあそれが本当かどうかはわかりませんが呼吸が深くできることは間違いありません。

思考のリセット

意識のところでも書いたように、座禅では自分の意識を今に向け続けます。これにより普段考えていることからいったん思考を切り離すことができます。

心が安定しないとき意識は過去や未来に向けられています。意識を現在に向けることは心を安定させるのに有効です。

【参考】>>マインドフルネスとは

 

見よう見まねでもできるけど一度はお寺で体験するのがおすすめ

以上のように座禅は自宅でも比較的手軽にできます。

しかし、もし可能であれば一度お寺で体験されることをおすすめします。

何回も行く必要はありません。1度行けばだいたい雰囲気はわかるはずです。

雰囲気がわかっているだけでも「なんちゃって」でなくなりますから、自宅でも自信をもって行えることでしょう。

 

まとめ:座禅は自宅で簡単にできる「リセット」です

  • 10分くらいからはじめてみたらいいよ
  • 足は組まなくてもいいけれどどっしり安定しているのがポイントだよ。座り方が心のありようにつながっているからね。
  • 座禅の最中は軽く目を開けて数を数えたり思いを見送ったりしているよ
  • 「思考」「姿勢」「呼吸」がリセットできるよ
  • 無職だからってダラダラしていると思うなよ

 

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