「冷蔵庫なし生活」で節約は楽しくできるか?よくある質問にお答えします

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こんにちは。カトヒサ(@hisayosky)です。

かれこれ5年くらい冷蔵庫なしで暮らしています。

 

けん子

どうして冷蔵庫なしで生活してるの?

節約してるの?

とよく聞かれますが、ぶっちゃけ節約のためにやっているのではありません。

でも結果としては節約になります

 

冷蔵庫がないと食生活において今までと違った頭の使い方をするようになるので、その点では楽しいですね。

いまのところ「冷蔵庫ほしいな~」とはぜんぜん思っていません。これからも思わないでしょう。

 

冷蔵庫なし生活に関する数字をお見せしますと

  • 冷蔵庫なし生活歴:5年
  • 食費:1万円くらい/月
  • 電気代:1000円くらい/月

 

です。

 

わが家は単身世帯で1Kのアパートです。

電気代の節約はたいしたことありませんが、無駄買いしなくなるので食費の節約効果はありますね

 

今回は「『冷蔵庫なし生活』で楽しく節約できるか」について、よくある質問に答える形で解説していきます。

ではいってみましょう。

 

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「冷蔵庫なし」で楽しく節約できる人の条件

キャップをかぶる子供

暮らし方をカスタマイズするのが苦でない人なら楽しく節約できます。

 

冷蔵庫がないと買い物や食生活の選択肢が変わります。

冷蔵庫があったときの選択肢は使えなくなるので、新たなものを開拓しなければなりません。

常温なのに肉が傷んでない!」といったことでテンションが上がる人はとても向いていますね。

 

「冷蔵庫なし生活」よくある質問

Q「電気代は節約できる?」

グラフ

冷蔵庫の電気代はじつはたいした額ではありません。

こちらの記事によれば大型冷蔵庫でも年間1万円以上にはなりません。

🔶外部記事
冷蔵庫ってどれくらい電気代がかかっているの?電気代計算方法は?

 

ですので冷蔵庫を使わないことによる電気代節約効果はあまり期待できません

しかし冷蔵庫を皮切りに他の家電も減らせるかもしれません。

わが家はテレビ、エアコン、炊飯器、電子レンジといった一般的な家電がありません。

この影響もあって電気代は1000円程度に収まっています。

 

Q「節約してるの?」

お金から芽が伸びる

「冷蔵庫なし」を始めたきっかけは東日本大震災です。なので節約のためにやっているのではありません。

福島の原子力発電所の事故を見て「電気、使いすぎてたかもな」と思いました。

冷蔵庫がなくても昔は暮らしていけたわけですし、なくてもいいだろうと思っただけです。

 

Q「ぶっちゃけ節約できる?」

砂浜にYESと書かれている

節約できます。

電気代の節約はたいしたことありませんが、買うものの量が確実に減ります

 

冷蔵庫がないと「買いだめ」ができません。

冷凍食品やチルド食品は買い物対象から外れます。生鮮食品はその日に食べる分しか買うことができません。

「安いからたくさん買っておこう」は通用しません

 

缶詰や乾物など保存の効くものなら買いだめできますが、安売りの対象外のものが多く購買意欲を煽りません。

結果として必要なものしか買わなくなりますし、食品の回転が非常によくなります。

 

Q「いつも何食べてるの?」

冷蔵庫がないと食べるものがないと思われがちですが、まったくの誤解です。

冷やさなくても保存できるものは多いです。むしろ冷やさなくてもいいものを冷やして保存しているケースもあります。

 

☑️野菜

カゴに入った野菜

基本的に常温で大丈夫です。

じゃがいもなどは半分に切ってもそのまま置いておけます。サランラップもいりません。

 

野菜は切られると断面が乾燥するため内部はみずみずしさが保たれます。

数日以内に食べるなら、切ってそのまま置いておいても問題ありません

乾燥野菜があるくらいなので、乾燥は野菜にとって悪いことではありません。

 

強いて言うなら「もやし」だけはその日のうちに食べないとダメです。びっくりするくらい簡単に傷みます。

かぼちゃは種さえ取っておけば保存できますが、取らないとすぐに傷みます。

 

☑️肉・魚

シシケバブ

その日のうちに食べるのが基本ですが、干せば常温で保存が可能です。

干すといっても串刺しにしてザルに渡しておくだけです。

干したウインナー

現在わが家ではウインナーだけ干して保存しています。2週間くらいで食べきりますが夏場でもまったく傷みませんでした。

 

かつては魚を買ってきてザルで干物にしていました。

干物は

  1. 魚を開いて内臓を取り除く
  2. 塩を振って干す

 

だけでできるので、思っているよりは簡単です。

 

干物の作り方や乾物の活用法は「ひと月9000円の快適食生活」を参考にしました。

オネエ系の語り口調で読みやすい本です(笑)

 

☑️卵

卵

カゴに入れて保存しています。

夏でも常温で大丈夫ですが、早く食べたほうがいいですね。日が経つと中身がべちゃっとした感じになります。

夏場ですと生で食べられるのは当日だけです。秋~春にかけてでも生で食べるのは買ってから3日までにしています。

 

☑️牛乳

牛乳

嫌いなので買いません。

どうしても飲みたいなら2日以内で飲みきれる量にすれば常温でも大丈夫かと。

 

牛乳は買いませんが、ヨーグルトは秋から春にかけて買っています。

400gのヨーグルトを2日で食べきりますが、常温でも開封後とくに傷んだことはありません

多少水は出ますので、それだけ抜いています。

 

はじめるなら秋~冬がベスト

水滴が跳ねる

冷蔵庫なし生活をはじめるなら秋~冬がおすすめです。

常温でも食品が傷みにくく買えるものの範囲が広いからです。

 

冷蔵庫なし生活は電源を抜けばすぐはじめられます。合わなければ電源を入れればいいだけなので、後戻りできないものでもありません。

試してみなければ節約効果は実感できません。やってみたら節約以上の効果があるかもしれません。

まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ:冷蔵庫なしで楽しく節約することは可能。電源を抜けば始められるし、合わなければ電源を入れればいい

  • 暮らしをカスタマイズするのが好きな人にオススメ
  • 電気代より食費の節約になる
  • 常温で保存できるものは意外に多い
  • はじめるなら秋〜冬がベストシーズン

 

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