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グレゴリーのバックパック「コンパス40」はでかい?使ってみたのでレビューします【2018年秋冬モデル】

グレゴリーのバックパック「コンパス40」。使ってみたのでレビューします【2018年秋冬モデル】
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バッグってネットで買うのむずかしいわね。使わなきゃわからないことって結構あるのよ。実際使った人の話を聞いてみたいわ〜

 

今回はグレゴリーの「コンパス40」というバックパックをレビューします。

「これ一つで海外へ行く」ことを想定して購入したバッグです。

 

ぼくが使っているのは「2018年の秋冬モデル」です。2022年現在のモデルとは少し違うのでご注意ください

どこが違うのかも解説します。
同じところもあるので、購入を検討中の人にも参考になるはず。

ではいってみましょう。

 

目次

なぜ「グレゴリーのコンパス40」なのか

ぼくがコンパス40を選んだのは、以下の条件に当てはまると思ったからです。

  • LCCでも機内持ち込みができる
  • バッグの重量が軽い(1kg以下)
  • 海外旅行にも耐えられる容量(40リットル)
  • PC専用コンパートメントがついている
  • 背負いやすい
  • 背中側をガバッと開けられる
  • 日本国内でも使えるサイズ
  • 見た目がよい

 

おおむねよかったのですが、使ってみて印象が変わったところもありました。

 

グレゴリー「コンパス40」の特徴

まずはざっくりとしたスペック。

  • 40リットル
  • 980g(2022年現在は910g)
  • 34W×55H×25Dcm

40リットルなのに1kg以下はポイント高いです。

機内持ち込みや背負って歩くことを考えると、バッグ自体の重さもバカになりません

 

次にバッグの特徴。

  • ノートPC専用コンパートメント付き。外側には保護パッドあり
  • ノートPC専用コンパートメントにはタブレット用スリーブも配備
  • ラゲッジスタイルに大開口するメインコンパートメント
  • バッグ下部にシューコンパートメント。
  • サイドにボトルポケット

大きく開くメインコンパートメントのほか、靴や小物の収納スペースもあります。

すぐ取り出したいものが取り出しやすい設計です。

 

グレゴリー「コンパス40」を使ってみてよかったところ

容量がちょうどいい

40リットルは必要十分な量の荷物をラクに運び、LCC各社の機内持ち込み基準もクリアできる大きさです。

 

じつは「40リットル」といってもメーカーによって微妙に大きさが違うのですが、コンパス40の場合は他社の40リットルよりやや狭く感じるかもしれません

理由は、バッグ下部にあるシューコンパートメント。仕切りがある分、若干ですが容積を食います。

 

とはいえ海外に行ってもおみやげを詰めて帰ってこられるくらいの余裕があります。

ただし普段使いにはちょっと大きいかなと思っています。これは実際に使ってみてわかったことです。

 

床に下ろしたそのままの状態で荷物の出し入れができる

バックパックを下ろす時、どうやって床に置きますか?

たいていの人は写真のようにストラップが付いている側を上にして置くはずです。

バッグ

 

コンパス40のファスナーはすべて背中側についています。したがって自然に床に置いた状態で荷物の出し入れができます

バッグ

宿ではバックパックがそのまま小さな衣装ケースになるイメージ。これがかなり便利です。

 

盗難にあいにくい

海外では知らないうちにファスナーを開けられて盗難に遭うケースがあります。

コンパス40はファスナーが背中側に集中しているおかげで、背負っている時にバッグを開けられることはまずありません。

カバンを切られたらひとたまりもありませんが、ファスナーについては開けにくくデザインされおり安心感があります。

 

バッグの中で荷物を見つけやすい

バッグの裏地の色はグレー。これによってバッグの中の視認性が上がり荷物を見つけやすくなっています。

カバン

 

見失いやすく、すぐに使いたい小物はメッシュポケットにまとめておけば大丈夫です。

バッグ

2022年現在、裏地は茶色になっています。

 

PC専用コンパートメントは安心感あり

メインコンパートメントの蓋が「PC専用コンパートメント」になっています(画像は13インチ用のPCケース)。

バッグ

 

コンパートメント内のポケットは、タブレットのほか書類を入れるのにちょうどいいです。

バッグ

 

背中からすぐのところにPCがあるのでゴツゴツ当たるんじゃないか?と思っていましたが、クッション性のある素材がガードしておりゴツゴツ感はまったくありません。

バッグ

  

持ち手が上下についており上げ下ろしがラク

バックパックの上下に持ち手がついているのは重要です。国内外を公共交通機関で移動する場合、荷物の上げ下ろしがとてもラクになるから

コンパス40には上下にしっかりとした持ち手がついています。地味ですが外せない機能です。

バッグ

 

荷物が少ない時は「薄く」できる

コンパス40は大きいので、荷物が少ないとバッグの形が激しく崩れたり、バッグの中で荷物が動いたりして不安定です。

そこで荷物が少ない時はバッグの厚さを薄くします

バッグ

側面についているストラップを絞ればバッグは薄くなり、形の崩れを防ぐことができます。

 

ウエストベルトがない

こんなに大きなバックパックでウエストベルトがなくて大丈夫? と思っていましたが、まったく必要ありませんでした。

乗り物で移動する旅では案外使わなかったんですよね。ない方がスッキリします。

主に歩いて移動するなら、ウエストベルトつきのバックパックを選んでください。

 

グレゴリー「コンパス40」を使ってみていまひとつだったところ

使ってみて気づいた「よくなかったところ」も紹介します。

 

埃がつきやすい

ぼくが所有しているブラックは埃がつきやすい生地でした。

手で払えばいいのですが、色が黒いだけに気になります。

バッグ

2022年現在のモデルは、布の素材がツルツルしたものに変わったため埃の問題は解決してます。

 

変形(つぶれ)やすい

荷物の偏りにより変形しやすいです。

ある程度は承知の上で買ったのですが、予想以上にぐにゃりと曲がります。

バッグ

形がきれいなバックパックなだけに荷物の偏りによって変形するのは残念です。

 

対策としては側面のストラップを適切に使うこと。あとはパッキングを工夫することです。

具体的には「トラベルポーチ」で荷物自体をまとめてしまえば、バッグの中で荷物が安定します。

 

普段使いメインだと大きすぎる

旅行に行くのは年に数回。普段使い兼用で考えると、日常的な使いやすさの方が重要です。

ぼくの場合、40リットルは大きすぎました。荷物の増減を考慮しても、30リットルあれば十分。

 

じつは旅行へ行くときにも、40リットルだと困ることがあります。

バッグいっぱいに荷物を詰めると、機内持ち込みの重量規制に引っかかるケースが出てきたのです。

機内持ち込み荷物は7〜10kg以内。
40リットルだとすぐに超えます(汗)

海外旅行で使う想定でも、今買うなら30リットルにします。

 

GREGORY「コンパス40」を経た現在

コンパス40はかなりよかったのですが、じつはもう使っていません。

今使っているのは「cabin zero」の36リットル

 

コンパス40に感じていた不満を一気に解消するバックパックに出会ってしまったのが、乗り換えた理由です。

もちろんキャビンゼロにも「いまひとつ」なところはあるのですが、メリットがそれを上回りました。

  • めちゃくちゃ軽い(730g)
  • 40リットルほど大きくなく、30リットルほど小さくもないサイズ感
  • 縦が短く背負い心地がさらにいい
  • 荷物が少なくても型崩れしない

長年バックパックジプシーでしたが、キャビンゼロでやっと落ち着きました

 

まとめ:グレゴリーの「コンパス40」を実際に使ってレビューしました。今買うなら「コンパス30」かな

以上、グレゴリー「コンパス40」を実際に使用した感想でした。

コンパス40は荷物多めで旅行頻度が高い人に向いているバックパックです。個人的には、サイズ的に普段使いは難しいかなと思います。

普段使いを重視しつつ旅行でも使いたい方は「コンパス30」を検討してみてください。今回挙げたデメリットが気になる方は「キャビンゼロ 36リットル」がおすすめです。

納得のいくあなただけのバックパックを見つけるために本記事がお役に立てば幸いです。

 

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