革のバッグの色落ちを自力で補修してみた【早くやればよかった】

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革のバッグを使っていると色が落ちてきませんか?

「放っておくと、そこから革が傷みそう」

「かといって修理に出すほどでもない」

そんな状態の革バッグを今回、思い切って自力で補修してみましたのでやり方をご紹介します。

色褪せは自力補修で十分です。とくにむずかしいことはありません。

この記事では、革の色褪せ補修によく使われる「サフィール補修クリーム」を使いました。

いいところだけでなく弱点とその改善方法についても書いています

気になっていた方はぜひトライしてみてください。

目次

今回革を補修するバッグ

こちらが会社員になってから毎日使っている革バッグ。

高いものではないですが、2年使っても壊れる気配なし。軽くて小物も取り出しやすくとても気に入っています。

しかし最近では色落ちが目立ってきました。

体や地面に当たるところが擦れちゃってます。

これを直していきます。

革の色落ち補修で使う道具

サフィールのクリームは48色ある上に、混ぜて色を調整することができます。今回は、シンプルにブラックを選択。

塗った後の乾拭き用に布も用意します。いらないタオルで大丈夫です。

色をつけた後の保革のために「デリケートクリーム」を使用しました。

これはうちにあったものを使っただけなので、他のクリームでもいいと思います。

なければとりあえずサフィールクリームだけでやってみるのもありです。

革バッグの色落ち補修手順

ではやり方を順番に見ていきましょう。

1. 補修したい箇所をきれいにする

軽く拭くくらいでOKです。

傷みが激しい場合は紙やすりをかけることもあるようですが、怖い人はとりあえずきれいにしておきましょう。

色が乗りやすくなります。

2. サフィールクリームを開封する

サフィールクリームの口に穴を開けます。

開け方はキャップを反対にしてねじ込むだけ。キャップの尖った部分が刺さって穴が開きます。

以降は尖った部分を内側にしたままキャップを使ってください。

3. 補修部分にクリームを塗る

開封したら、手の甲にクリームを少量出します。

あとはこれを指で塗るだけ。細かいところは綿棒を使うと便利です。

手の甲にいったん出すのは、塗りつけるクリームの量を適量にするためです。

ちなみに、手に塗ったクリームは水で洗えば取れるので心配無用

塗ったら5分、心配な方は10分ほど乾燥させてください。

乾燥させると擦っても色は落ちません。市販の雑巾で擦ってみると、

色補修すると服に色がつきそうで心配でしたが、まったく大丈夫でした!

正直思ったより自然に塗れていましたが、不満な点も。

塗ってないところと比べると、補修箇所は明らかにざらついており光沢がありません

そこで保革クリームです。

4. 保革クリームを塗る

保革クリームは補修部分を中心にバッグ全体に塗ります。

クリームをブラシに豆2、3粒くらいの分量つけて、軽くブラッシングして伸ばしていきます。

クリームの量はバッグの大きさに合わせて調節してください。

5. 補修完了

完成するとこうなりました。

写真で見るとかなりきれいです。

おそらくですが、自分でやってみると「もう一息」感があると思います

よく見るとやっぱり馴染んでいないのです。

でも大丈夫です

6. 数日使ってみる

いまいちだなと思いつつ、数日使ってみてください。

すると色を補修したところに艶が出てきて、周りとよく馴染むようになります

ちなみにぼくのバッグは現在こうなっています。

よーく見ないと、どこを直したのかわからないレベルです。

色落ちする部分はもともと服などによく接触します。

使っているうちに接触により磨かれていくのかもしれません。

革バッグの色落ちは自分で簡単に補修できます!

以上のように革バッグの色落ちは簡単に補修できます。

補修屋さんに出すのは、決定的に壊れてからでOK。それまでは自力で直して丁寧に使っていきましょう。

初回に2000円くらい投資すれば、ずーっとメンテナンスできます

お気に入りのカバンは大切に長く使ってあげてください。

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