バンコクのiSaraって?参加体験をもとにホームページの内容を補足します

アイキャッチ
SPONSORED LINK

こんにちは。カトー(@hisayosky)です。

 

現在、バンコクのノマドエンジニア育成講座「iSara」に参加中です。

3週間のバンコク滞在のうち2週間を終えまして、iSaraの内容がだいぶわかってきました。

 

iSaraってプログラミングスクールのようで、じつはプログラミングスクールではありません

他にはないかなり特殊な講座なので、ホームページを見ても

 

けん子

なんかすごそうだけど、どんなことをするの?

何ができるようになるの?

他のプログラミングスクールでもいいんじゃない?

と、今ひとつイメージしにくかったりします。

 

ぼく自身iSaraに応募する前は、穴が空くほどホームページを見ましたが「ここってどういう意味なんだろう?」と思う箇所がいくつかあったんですよね。

 

そこで今回は、実際にiSaraに参加したぼく自身の体験をもとにiSaraのホームページの内容により詳しい解説を加えてみます

  • 4期に参加しようか迷っている人
  • 他のプログラミングスクールでもいいかなと思っている人
  • iSaraってなんかあやしくない?と思っている人

 

の参考になるはずです。

ではいってみましょう。

 

ちょっとだけ宣伝

現在、格安にてWebサイト制作承っております。

試用期間中につき3万円以下でご依頼をお受けいたします。

試用期間終了後は通常の価格になります。

お受けできる依頼には限りがありますので、「Webサイト作ってみようかな?」とお考えの方はお気軽にご連絡ください。

✉ご依頼・ご相談は@hisayoskyからDMにてどうぞ。

※本記事の画像はiSaraのホームページからの転載です。

 

事前課題で知識を学ぶ?

isaraのステップ

まずiSaraの「学習ステップ」のパートです。

上の画像の冒頭部分を見ると、

iSaraでは「基本的なプログラミングスキル」は教えません

とあります。これは本当です。

ではどうやってプログラミングのスキルを身につけるのでしょうか。

 

ステップ1の内容

iSaraの課程をすべてクリアするとWebページを作るための基本スキルが身につきます。

具体的には、

  • HTML
  • CSS
  • Bootstrap
  • jQuery
  • PHP
  • MySQL
  • WordPress

 

なのですが、これらはすべて自習で学んでいきます。

繰り返しますが、教えてもらうことは一切ありません

 

けん子

それなら独学と変わらないじゃないのよ!

金返せ!!

 

と思われるかもしれませんが、iSaraにおける「自習」と一般的な「独学」にはあきらかな違いがあります。

違いは次の2点です。

  • 適切なタイミングで適切な課題が与えられる
  • どうしても解決できない問題については教えてくれる

 

とくに適切なタイミングで適切な課題が与えられるのが重要です。

 

独学だとひたすらProgateをやったり本を読んだりしてしまいがちですが、それだとプログラミングはなかなか身につきません。

iSaraには「これでプログラミングができるようになります!」というロードマップがあるので、あとは個人がそれに従って努力すればよいという仕組みですね。

 

30分調べてわからなかったことはチャットサポートで質問できることになっていますが、質問に答えてくれるチューターさんは常時スタンバイしているわけではありません

質問して答えが返ってくるまでに数時間からまる1日かかるので、その間に自分で調べて解決することが多かったですね。

 

実践的に稼ぐことに特化した学習?

ステップ2の内容

 

実践的に稼ぐことに特化した学習」の内容はこれ↓ですね。

実践的に稼ぐの内容

これがバンコクで教えてもらう内容になります。

ほら、プログラミングは入っていないでしょ?(笑)

 

フリーランスで稼ぐにはプログラミングよりも「プログラミング以外」が重要です。

それが講座内容に強く反映されています。

ひとつずつ見ていきましょう。

 

案件獲得に必要な営業力:

◎クラウドソーシングの使い方(応募から受注後の対応まで)

◎直接営業をかける方法

◎営業パートナーの作り方

◎情報発信で受注する方法

 

☑見積もり作成から納品までの知識

◎効果的な見積もりノウハウを学ぶ方法

◎クライアントと良好な関係を結ぶメッセージ術

 

自分の付加価値を高めるスキル

◎ブログの書き方

◎SNSを使った情報発信のコツ

 

「iSaraで学べること」の4項目のうち「フリーランスの横のつながり」だけは講義内容に入っていません。

参加者全員がバンコクに滞在し同じ方向を見てがんばっていることで、横の強いつながりが自然とできてきます。

わざわざバンコクに来て学ぶ意味の一つがここにありますね。

 

講座実施後の案件獲得サポート?

ステップ3の内容

 

案件獲得活動はバンコク滞在中に開始します。

応募や営業のしかたに始まり、クライアントから来たメールにどう対応したらいいか、受けていい仕事をどう判断するかなど、案件獲得活動は「大丈夫かな」と思うことだらけです。

しかし判断に迷うことがあると講師陣が相談に乗ってくれますので、心配はありつつも前に進んでいけます。

こういったサポートが帰国後も続くのだろうと思います(詳細は後日追記の予定)。

 

ただしサポートを受けるには条件があります。

週18時間以上の作業と週1回以上の報告をすること」です。

 

18時間以上の作業とは「仕事を取るための活動」を意味しています。コードを書くことではありません。

サポートはありますが、大量行動が前提となっているわけです。

 

「小さな経済」が動き始める?

小さな経済が動き始める

「iSaraはボランティアではありません」のパートの最後を見ると、

iSaraの卒業生が稼ぎ続けることで、小さな経済が動き始めます。

ここに最大の価値があり、この講座はその序章にすぎません。

と書いてあります。

小さな経済が動き始める」ってどういうことでしょうか。

 

フリーランスは個人で自走します。それはすごいことですが、同時に自分が倒れたらおしまいという不安定さも抱えています

しかしフリーランス同士がチームを組んだらどうでしょう。

iSaraで繋がったフリーランス同士で自分の容量や能力に余る案件を回し合えば、より安定して仕事が受注できるようになります。

 

また講師のケースケさん@Keisukexlife が雑談の中でおっしゃっていたのですが、

例えばぼくが病気になったら、マナブさんとかショーへーさんとかユーキさんが助けてくれると思うんですよ。

反対に誰かが病気になったりして大変なときにはぼくが助けてあげればいいじゃないですか。

こんなふうにフリーランス同士がお互いに支え合うようにすれば、社会保障制度がなかったとしてもよっぽど安定ませんか?

iSaraは個人が自分で稼ぐ力をつけるためにくるところですが、最終的には「自走できる個人で構成されたチームを作ること」がiSaraの目的になるのかなと思います。

 

「よくある質問」にもっと詳しく答えます

よくある質問

最後は「よくある質問」のパートです。回答を参加者目線で補足します。

 

プログラミングスキルは必要ですか?

本当にゼロで大丈夫です。

それより「簡単なテストを実施」が気になるところではないかと。

 

実際どうだったかと言いますと、テストでプログラミングの知識が問われることはありません。

ぼくの時は事前通話面談で10分くらい質問に答えて話しただけでした。

 

「今のテストだったの?」というくらいあっけないものでしたから、とくに準備は必要ありません。

自分の考えていることをしっかり話せればOKじゃないでしょうか。

 

追加でかかる費用はありますか?

これは重要なので赤裸々に書きますね。

 

◎受講料 218,000円

◎入学金 30,000円

ーーーーーーーーーーーーーー

合計 248,000円

が基本的にかかるお金。

 

これに加えまして

◎日本国内の交通費 10,000円(長野〜成田空港の場合)

◎渡航費 26,000円

◎宿泊費 20,000円(6,000バーツ)

 

Macがなければ

◎MacBook Air 120,000円(Proなら170,000円)

 

さらに現地での生活費

◎現地生活費 50,000円くらい

 

1日の食費は600円くらいで足りるので、宿のまわりで暮らしている分には3週間で2~3万円程度で済みます。

しかし、みんなで飲みにいったり都心部に出たりするとあっという間にバーツを失います

ぼくは宿泊費を含めて初日に4万円両替しましたが、2週目の半ばで資金が底を尽き、新たに1万5000円引き出しました。

 

このような感じですので、受講費及び関連する費用を合計すると最大で

50万円くらい

かかると考えておけばいいでしょう。

ちょっと額は大きいですが、20万の案件を3つこなせれば回収できる額です。

 

就職、転職はできますか?

3期の中でエンジニアの就職について調べた人がいました。

https://twitter.com/K_moon0123/status/1019050607166930944

 

求人倍率7.74倍です。

これなら就職・転職は大丈夫じゃないですか?

 

☑海外に出るのが初めてで不安です

バンコクは海外ですが、ストレスフリーで日本と同じように過ごせます。

理由を挙げてみましょう。

 

🔶道を歩いていても声をかけられない

日本人が外国を歩いていると売り込み、ナンパによくあうものですが、バンコクではまったくあっていません。

女性参加者に聞いたところ、今のところナンパされていないとのことでした。

 

🔶値段交渉しなくてよい

たいがいの商品は値段が表示されていて、値段通りお金を払えば買い物ができます。

値段交渉がいらないおかげで道に売っているものでも気軽にのぞいて買うことができます。

 

🔶ぼったくりにあわない

「タクシー=ぼったくり」というイメージでしたが、ここではまずありません。

現地の足として使うバイクタクシーもだいたい値段が決まっており、比較的気軽に使えます。

 

🔶日本人だからといってめずらしがられない

「お、日本人だ」という目で見られません。日本人だけでなくどんな外国人がいても現地の方々は普通に接してくれます。

 

🔶タイの人が笑顔

海外だと店員さんがわりと無愛想だったりしますが、バンコクは笑顔の人が多いです。「コップンカー」と声もかけてくれます。

買い物で嫌な気分にならないですね。

 

タイ語、英語が一切話せません。参加可能でしょうか。

講義はもちろんすべて日本語なので、受講に関しては問題ありません。

生活面ではユーキさん@yukithaihalfがかなり手厚くコーディネートしてくださいますし、3期の場合は参加者に英語ができる人が多かったので近くにいる人に頼ればOKでした。

 

パソコンは必要ですか?

参加者はMacを持参する必要があります。

Macにもいろいろありますが、3期のユーザーのざっくりとした内訳は

  • MacBook Pro  ・・・66%
  • MacBook Air  ・・・34%

 

です。

ちなみにサイズはほとんどの人が13インチで、15インチは1名、11インチは2名でした。

 

過去のiSara体験談もチェックしてみよう

isara

1期、2期に参加した方々も体験記を書いてくださっています。

3期と重なる内容ですので、合わせて読んでいただけるとiSaraのイメージがより具体的にわくと思います。

🔶テツヤマモトさん@okapo192
>>バンコクのプログラミングスクール「isara」に参加した感想とまとめ

🔶ちづみさん@098ra0209
>>【体験談】短期で学ぶノマドエンジニア養成講座『iSara』を受講してきたよ

🔶しゅう丸さん@shumarukiti
>>【iSara】エンジニア育成講座体験記!衝撃のタイ20日間を詳しく語ります

 

まとめ:バンコクのiSaraは稼ぐために必要なスキルを学べる。そこが他のプログラミングスクールとの圧倒的な違い

  • プログラミングは基本独学ですが、ロードマップがあるので効率がよい
  • 稼ぐためのスキルはプログラミングとは別
  • iSaraはフリーランスのチームを作る基礎になる
  • ぶっちゃけお金は結構かかりますが、現実的に回収可能
  • バンコクは外国初心者でも安心な街

 

▼最後まで読んでくれたあなたにおすすめの記事
いよいよiSaraでバンコクへ。3週間分の荷物を公開するよ

SPONSORED LINK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です