アイビスペイント。イラストにおすすめのタッチペンをタイプ別で比較してみました

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こんにちは。カトー(@hisayosky)です。

 

けん子
アイビスペイントのタッチペンってどんなのがいいの?

やっぱり高いペンのほうがいいのかしら?

という疑問に答えます。

 

結論からいいますと、電池を使わないタイプのペンが安全です。

電池が入るタイプのペンは端末によっては使い物になりません

少なくともぼくの端末(Android)ではまったくダメでした。

 

値段はあまり関係ありません。1000円のペンを愛用していますが描き心地に不満はありません。

先端にディスクがついているタイプなので人によって好みは分かれますね。

 

今回は3種類のペンを比較してアイビスペイントに適したペンを探してみます。

ではいってみましょう。

 

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比較するペン

◆MEKO/スタイラス タッチペン(第一世代)

mekoのタッチペン

MEKOのスタイラスペンはアマゾンで1000円くらいで販売されています(2018年10月現在、第2世代も販売中)。

ディスク状のペン先と太めのペン先がついています。

金属製ボディで高級感のあるペンが2本と、替えのペン先が6個ついて1000円くらいなのでコスパはかなり良いです。

ぼくは1年近く使っていますが、まだペン先は交換していません。耐久性もあります。

>>MEKO/スタイラス タッチペンについて詳しく知りたい

 

◆ヒューレットパッカード/アクティブペン

HPのアクティブペン

こちらは電池を使うタイプです。

アマゾンでの販売価格は9,140円です。ペン先は普通のペンのように細いです。

>>ヒューレットパッカード/アクティブペンにについて詳しく知りたい

 

◆指

指

指です。ペンではありませんが一番手軽に絵を描く手段です。比較対象として十分な機能があります。

 

以上3種類のペンを比較します。

 

線を描いて比較する

絵を描く子供

◆MEKOのタッチペン(ディスク状ペン先)の場合

ディスクペンで描いた線スムーズに描けます。線の途切れはなく、描き出しの反応の悪さも感じられません。

 

◆指の場合

指で描いた線指も同様にスムーズです。線の途切れ、描き出しの反応の悪さはまったくありません。

 

◆ヒューレットパッカードのアクティブペンの場合

アクティブペンで描いた線線を引くとするとこうなります。通電しているせいか誤作動を起こしてしまいまったく線が描けません

 

◆MEKOのタッチペン(太いペン先)の場合

太ペンで描いた線ディスク状のペン先や指と同じでスムーズです。描き心地はまったくそん色ありません。

 

以上のように電池が入るタイプのペン以外は描き心地に大きな違いはありませんでした。

スマホでアイビスペイントを使う場合、電池が入るペンは使えない場合があると思ったほうがよいです。

 

円を描いて比較する

太陽の絵

ここからはヒューレットパッカードのアクティブペンを除く3種類の比較をしていきます。

円を描くときの比較ポイントは「始点と終点がスムーズにつながるか」です。

どの円も1回で描いたものです。描き直しはおこなっていません。

 

◆MEKOのタッチペン(ディスク状ペン先)の場合

ディスクペンで描いた線

始点と終点がきれいにつながっています。どこがつなぎ目かわからないほどです。

 

◆指の場合

指で描いた円

ディスク状のペンとくらべてつなぎ目がはっきりとわかります。指の太さのせいでつなぎ目を見ながら線が描けないためです。

 

◆MEKOのタッチペン(太いペン先)の場合

太ペンで描いた円指よりはきれいにつながっていますが、どこにつなぎ目があるかはわかります。

指よりはつなぎ目が見やすかったです。

 

以上のように円の始点と終点のつなぎやすさはディスク状のペンがもっともよく、次いで太いペン、指という順番でした。

ただ絵を拡大すれば指でも簡単に線と線がつなげられます。

ペンの選択は拡大する手間をどれだけ省きたいかに関わるとも言えます。

 

トレースしたものを比較する

今度は絵をトレースしたものを比較します。トレースするのはこちらのイラストです。

ネコ下絵

出典:http://nekogazine.com/blog-entry-526.html?sp

トレースにかかった時間はどれも8分程度で顕著な違いはありませんでした。

比較ポイントは「下絵の線からのズレ」です。

まずは3つの絵を見比べてみてください。

 

◆MEKOのタッチペン(ディスク状ペン先)の場合

ディスクペンでトレース

 

◆指の場合

指でトレース

 

◆MEKOのタッチペン(太いペン先)の場合

太いペンでトレース

あきらかな違いはなさそうです。

よく見ると太いペンが一番正確に線をトレースできています。次いでディスク状のペン、最後に指という順番です。

 

太いペンは3番目に描いたのでトレースに慣れてきてうまく描けています。ですのでディスクペンと太いペンはほぼ同じ出来と見てよいでしょう。

指は線が指の下に隠れてしまうので、線が細くなるほどトレースもやりにくくなります。今回のイラストはそれほど細い線ではありませんが、それでも描きにくいところはありました。

 

描いている感じとしてはディスクと太いペンであまり違いはありませんでした。

ペン先の感触としては太いペンのほうが心地よかったです。

 

目のイラストなお太いペンでもこのくらいは描けます(※めちゃくちゃ雑に描いてます)。

太いペンは描き心地がいいので、個人的には慣れれば一番使い勝手がいいペンです。

ぼくが現在もっとも使っているのはMEKOの太いペン先です。

 

【追記(2018年10月12日)】

端末を替えて厚めの画面保護シートを貼ったところ、MEKOの太いペン先では描きにくくなりました。

薄い保護シートのときに比べて圧をかけないと描けません

したがって現在もっとも使っているのはMEKOのディスク状のペン先です。

 

買い替えた端末については以下の記事にまとめてありますので、よろしければどうぞ。

🔶買い替えた端末について
Huawei P20 LIte。いきなり便利だった機能を4つ紹介するよ

🔶端末に貼った保護フィルムについて
ぼくがHuawei P20 Liteを購入した理由。ケースと保護フィルムもよかったので紹介します

 

通電式のタッチペンは当たり外れがありそう

きのこ

今回試したヒューレットパッカードのアクティブペンはまったく使い物になりませんでした。

しかし通電式だからといってまったくダメではなさそうです。

 

レビューを見た限りですが、Androidでも通電式のタッチペンが使える場合があるようです。

いくつかレビューを挙げてみます。

 

Androidで使えた例

🔶【改良版】 タッチペン 極細 スマートフォン タブレット スタイラスペン

ペンの持った感じは若干マットっぽく滑りにくい感じで、持ちやすいと思います。
androidスマホでガラスフィルムを張っての使用ですが、特に問題もなく書けました。

Amazonカスタマーレビューより抜粋

 

🔶CASAFE タッチペン 極細 1.45mm

androidでもiphoneでも、とても良い感触でく変えます。こちらの商品はとても滑らかで書きやすいです。

Amazonカスタマーレビューより抜粋

 

🔶Abida タッチペン 極細

iPhone専用と気づかずレビューの評価だけ
見て購入してしまったのですが
Android(Galaxy S8)でも問題なく使用
することが出来、とても良い製品でした。
(他のAndroid製品は試してないのでわかりません)

Amazonカスタマーレビューより抜粋

 

iPhoneならいいがAndroidはダメだった例

🔶MEKO 極細 充電式 タッチペン

iPhone7plusは問題ないのですがHuaweiMediapadM3は全く使えませんでした
感度を調整しても変わらず線を書くと点々になってしまう…まいった…
ちなみにiPhoneではメチャクチャ使いやすいです。
本体はかなり細くてペン先は硬いゴムみたいで画面に傷付きません書く時の音はコツコツよりもトントンって感じです。

Amazonカスタマーレビューより抜粋

 

通電式のペンはペン先がディスク状のものより描きやすいでしょうが、使えるかどうかは実際使ってみるまでわかりません

試してから買えるといいですが、レビュー頼みだとギャンブル的な要素がありますね。。。

 

どうしても細いペン先じゃないとダメという人へ

細いペン先のペンは自作するという手もあります。

お菓子の袋と鉛筆があれば作れます。

お菓子の袋で指先の電気をペン先に流すという仕組みのようです。

安価ですしそれほどむずかしくありません。試してみる価値はあります。

 

リトルカトー
でもお菓子の袋は正直きれいじゃないよね~

という方はチーズのパッケージが使えます。

チーズの袋

お菓子の袋よりずいぶんきれいですし、通電も確認済みです。

 

ペンが決まったらあとは描くだけです。アイビスペイントの使い方はこちらの記事でマスターできます。

◆アイビスペイントを1時間でひと通りできるようにしたい!
お絵描き講座不要。3つのイラストでアイビスペイントの使い方を習得する方法

 

まとめ:アイビスペイントにはMEKOのタッチペンがおすすめ。通電式のタッチペンだと使えない場合があるのでご注意

  • 使い勝手とコスパの両面でMEKOが一番使いやすかった
  • 指でも描けるがイラストを拡大する手間はペンを使った場合より増える
  • ディスク上のタッチペンは100均でも買える
  • ディスク上のタッチペンはちょっと、、、という人は自作する手もある
  • 通電式のタッチペンは実物を試してから買うのがベスト

 

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