アイビスペイント。おすすめのペンをタイプ別で比較してみました

アイキャッチ画像

こんにちは。カトー(@hisayosky)です。

 

けん子
アイビスペイントのペンってどんなのがいいの?

やっぱり高いペンのほうがいいのかしら?

という疑問に答えます。

 

結論からいいますと、電池を使わないタイプのペンがいいです。

値段はあまり関係ないかと。

ぼくは1000円のペンを愛用していますが描き心地に不満はありません。

反対に電池が入るタイプのペンは使い物になりませんので避けるべきです。

 

今回は3種類のペンを比較してアイビスペイントに適したペンを探してみます。

ではいってみましょう。

 

比較するペン

◆MEKO/スタイラス タッチペン

mekoのタッチペン

アマゾンで1000円くらいで販売されています。

ディスク上のペン先と太めのペン先がついています。

金属製ボディで高級感のあるペンが2本と、替えのペン先が6個ついて1000円くらいなのでコスパはかなり良いです。

ぼくは1年近く使っていますが、まだペン先は交換していません。耐久性もあります。

>>MEKO/スタイラス タッチペンについて詳しく知りたい

 

◆ヒューレットパッカード/アクティブペン

HPのアクティブペン

こちらは電池を使うタイプです。

アマゾンでの販売価格は9,140円です。ペン先は普通のペンのように細いです。

>>ヒューレットパッカード/アクティブペンにについて詳しく知りたい

 

◆指

指

指です。ペンではありませんが一番手軽に絵を描く手段です。比較対象として十分な機能があります。

 

以上3種類のペンを比較します。

 

線を描いて比較する

◆MEKOのタッチペン(ディスク状ペン先)の場合

ディスクペンで描いた線スムーズに描けます。線の途切れはなく、描き出しの反応の悪さも感じられません。

 

◆指の場合

指で描いた線指も同様にスムーズです。線の途切れ、描き出しの反応の悪さはまったくありません。

 

◆ヒューレットパッカードのアクティブペンの場合

アクティブペンで描いた線線を引くとするとこうなります。通電しているせいか誤作動を起こしてしまい、まったく線が描けません。

電池が入っているペンはアイビスペイントには不向きなようです。

 

◆MEKOのタッチペン(太いペン先)の場合

太ペンで描いた線ディスク状のペン先や指と同じでスムーズです。描き心地はまったくそん色ありません。

 

以上のように電池が入るタイプのペン以外は描き心地に大きな違いはありませんでした。

スマホでアイビスペイントを使う場合、電池が入るペンは使えないと思ったほうがよいです。

 

円を描いて比較する

ここからはヒューレットパッカードのアクティブペンを除く3種類の比較をしていきます。

円を描くときの比較ポイントは「始点と終点がスムーズにつながるか」です。

どの円も1回で描いたものです。描き直しはおこなっていません。

 

◆MEKOのタッチペン(ディスク状ペン先)の場合

ディスクペンで描いた線

始点と終点がきれいにつながっています。どこがつなぎ目かわからないほどです。

 

◆指の場合

指で描いた円

ディスク状のペンとくらべてつなぎ目がはっきりとわかります。指の太さのせいでつなぎ目を見ながら線が描けないためです。

 

◆MEKOのタッチペン(太いペン先)の場合

太ペンで描いた円指よりはきれいにつながっていますが、どこにつなぎ目があるかはわかります。

指よりはつなぎ目が見やすかったです。

 

以上のように円の始点と終点のつなぎやすさはディスク状のペンがもっともよく、次いで太いペン、指という順番でした。

ただ絵を拡大すれば指でも簡単に線と線がつなげられます。

ペンの選択は拡大する手間をどれだけ省きたいかに関わるとも言えます。

 

トレースしたものを比較する

今度は絵をトレースしたものを比較します。トレースするのはこちらのイラストです。

ネコ下絵

出典:http://nekogazine.com/blog-entry-526.html?sp

トレースにかかった時間はどれも8分程度で顕著な違いはありませんでした。

比較ポイントは「下絵の線からのズレ」です。

まずは3つの絵を見比べてみてください。

 

◆MEKOのタッチペン(ディスク状ペン先)の場合

ディスクペンでトレース

 

◆指の場合

指でトレース

 

◆MEKOのタッチペン(太いペン先)の場合

太いペンでトレース

あきらかな違いはなさそうです。

よく見ると太いペンが一番正確に線をトレースできています。次いでディスク状のペン、最後に指という順番です。

太いペンは3番目に描いたのでトレースに慣れてきてうまく描けています。ですのでディスクペンと太いペンはほぼ同じ出来と見てよいでしょう。

指は線が指の下に隠れてしまうので、線が細くなるほどトレースもやりにくくなります。今回のイラストはそれほど細い線ではありませんが、それでも描きにくいところはありました。

 

描いている感じとしてはディスクと太いペンであまり違いはありませんでした。

ペン先の感触としては太いペンのほうが心地よかったです。

 

目のイラストなお太いペンでもこのくらいは描けます(※めちゃくちゃ雑に描いてます)。

太いペンは描き心地がいいので、個人的には慣れれば一番使い勝手がいいペンです。

ぼくが現在もっとも使っているのはMEKOの太いペン先です。

 

どうしても細いペン先じゃないとダメという人へ

細いペン先のペンは自作するという手もあります。

お菓子の袋と鉛筆があれば作れます。

お菓子の袋で指先の電気をペン先に流すという仕組みのようです。

安価ですしそれほどむずかしくありません。試してみる価値はあります。

 

リトルカトー
でもお菓子の袋は正直きれいじゃないよね~

という方はチーズのパッケージが使えます。

チーズの袋

お菓子の袋よりずいぶんきれいですし、通電も確認済みです。

 

ペンが決まったらあとは描くだけです。アイビスペイントの使い方はこちらの記事でマスターできます。

◆アイビスペイントを1時間でひと通りできるようにしたい!
>>お絵描き講座不要。3つのイラストでアイビスペイントの使い方を習得する方法

 

まとめ:アイビスペイントにはMEKOのペンがおすすめ。電池が要るタイプのペンは使い物にならない

  • 使い勝手とコスパの両面でMEKOが一番使いやすかった
  • 指でも描けるがイラストを拡大する手間はペンを使った場合より増える
  • ディスク上のペンは100均でも買える
  • ディスク上のペンはちょっと、、、という人は自作する手もある

 

アイビスペイントX
アイビスペイントX
開発元:ibis inc.
無料
posted withアプリーチ

 

◆アイビスペイントをもっと使えるようにしたい!
>>イラストでアイキャッチ画像を作成する方法。アイビスペイントでできちゃいます!

>>アイビスペイントでかんたんに星のアイコンを作る方法【センス不要】

>>アイビスペイント。クリッピングの使い方をわかりやすく解説するよ【初心者必見】

◆こんな記事も読まれています
>>リュックサックメーカーの作ったビジネスバッグ。機能以上に使用感が秀逸だった。

>>スマホはPC化できるか?いつもパソコンでしている3つの作業をスマホでがんばってみました

>>「SEO対策って苦手だな…」伸び悩む初心者にやさしい本を紹介します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です