Web制作のフリーランスが制作会社に営業したリアル【大変でした】

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こんにちは。カトヒサ(@hisayosky )です。

 

けん子

Web系フリーランスで制作会社に営業する人いるわよね。

実際、仕事って取れてるのかしら?

という疑問に応えつつ、制作会社への営業の結果を書きます。

 

ぼくは

  • フリーランス11ヶ月目
  • 制作会社の営業は60社
  • HTML サイトとWordPress サイトが作れる
  • 受ける案件は HTMLサイトが主で WordPress はちょっとだけ

 

という現状です。

営業数がそんなでもないのは「いっぱい仕事が来たらどうしよう」とビビったからです。

自分のスキルに自信はまったくありません。

 

そんなぼくの経験してきた「制作会社営業のリアル」と「仕事のリアル」を解説します。

駆け出しの Web 系フリーランスでこれから営業してみようかなと考えている方の参考になれば幸いです。

ではいってみましょう。

 

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制作会社営業のリアル

パソコン越しに握手する人

やるのは簡単

いろんな営業方法があるなかで制作会社の営業は一番といっていいくらい簡単です。

何しろメールを書いて送るだけ。

内容は

  • 自己紹介
  • 要件(パートナーとして使ってみませんか)
  • スキル

 

くらいです 。

一度書いた文面は使い回せますからたくさん送ることも可能。

クラウドソーシングを使えば、送る手間さえ省けてしまいます。

 

反応も良い

営業する人が少ないためか返信はわりと来ます。

経験では3割くらい

これですぐ仕事につながることはなく、「では1度会いましょう」という流れになります。

ここまでたどり着くのが「返信されたうちのさらに3割」です。

 

じつは仕事につながりにくい

会社の方にお会いすると、和やかにお話ができていい感触がつかめることも多いです。

仕事を依頼する際の具体的な話もします。

 

それでも「本当に案件が来るかどうかは別の話」と思った方がいい。

ぼくの場合は60件営業して本当に仕事に結びついたのは1件だけでした。

この1件は継続的に仕事を振ってくれましたので最初の頃はとても助かっていました。

 

制作会社の仕事のリアル

会議風景

制作会社と同じレベルの仕事を求められる

ぼくがお世話になった会社は動きが多くてかっこいいサイトを作る会社でした。

制作実績を見てたときビビって営業やめようと思ったほどです。

 

一応面談では「このぐらいのことができます」とお伝えしましたが、蓋を開けたら先方の会社で当たり前のことを同じレベルでやるように求められました

ぼくのスキルではかなり背伸びしないとダメでしたが、そこはなんとか食らいついていきました。

駆け出しはこんなもんだろうと思ったので、食らいつくしかなかったです。

 

生活のすべてが制作につぎ込まれ、緊張から食事が喉を通しませんでした。

なんとかがんばってきましたが、先日とうとう技術が追いつかず未納案件を作ってしまいました。

制作会社案件の納品がむずかしくなった時に考えたこと【責任の取り方】

2019.05.23

 

「その話、聞いてません」がフツーにある

案件がスタートすると「これもやってください」というのが次々追加されていきます。

追加されても基本は報酬の範囲内です。

あまりにたいへんだと「請求時に割り増ししていいです」といってもらえることもあります。

 

また案件がスタートしてからはじめてスケジュールがわかるということもありました。

急に「〇日に一度チェックが入りますのでお願いします」などと言われたりする。

ぼくのところに来る案件は「孫請け」が多く、その関係でいろいろ不明確なまま制作がスタートしていたのだと思います。

 

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制作会社営業。実際やってみてどう思っているか

落ち込む男

率直に言って、もうやめます

制作会社への営業はしませんし、案件が来ても受けません(そもそも来ない可能性もあるが)。

肉体的、精神的にあまりに消耗が激しいからです。

これを続けたら体か心が壊れると思ったので、ここが引き時かなと。

幸いほかにも案件が獲得できるルートはできましたので、いい時期じゃないですかね。

 

だからといって「制作会社はナシ!」とはならない

家を建てる人

それでも駆け出しのフリーランスには制作会社の営業はアリと思っています。

営業そのもののハードルがとても低いので、他に方法がないならとりあえずやってみたらいい。

 

それに会社から振ってもらえる案件のおかげで制作が勉強できた面は大いにあります。

修行と割り切ってやってみるならいい仕事です。

個人的には駆け出しの時期にやっておけたのは本当によかった。

そのあたりのことはこちらの記事にまとめてあります。

 

ただ報酬や働きやすさを考えると「長く続けるものではないな」と思います。

フリーランス業立ち上げ時はとりあえずがんばってみて、仕事を取るルートがほかに確立できたらそっちへ移行という流れがいいでしょう。

 

いろいろ書きましたがぼく個人の体験で、しかも1社としかお付き合いがありませんでしたので「これが制作会社で営業したすべて」とは思わないでください

いい働き方をしているかたもいると思います。いろんな人に話を聞いてみるといいですよ。

 

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まとめ:制作会社の営業は簡単だけど効率はよくない。駆け出しの時期にはやっておいていいんじゃないか

  • メール営業は簡単だが意外と仕事につながらない
  • 上下関係がある「パートナー」なので、振り回されることが多い
  • 仕事としての制作を学ぶならやっておいて損はない
  • 心と体がぼろぼろになるようならやめておこう

 

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