プログラミングのためにMacBook Airを購入。ProよりAirがベストバイだった理由

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こんにちは。カトヒサ(@hisayosky)です。

このたびMacBook Airを買いました。

 

けん子
え、ProじゃなくてAir!?

なんでいまさら?

と思われるかもしれません。

 

ぼくがMacBook Airを選んだ理由。

それはMacBook Airがベストバイだったからです。

Proのほうが高性能なのは承知していますが、高性能だからといってベストバイとは限りません。

 

MacBookを選ぶにあたりものすごく悩んだので、今回はMacBook Airを選んだ理由を書いていきます。

✅MacBook Proを買おうと思っている人

✅MacBook Airを買おうと思っている人

✅AirかProかで悩んでいる人

 

の参考になれば幸いです。

ではいってみましょう。

 

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購入したMacBook Air

MacBook Air
  • Mid 2017
  • Core i5(1.8GHz/2コア)
  • 8GB
  • SSD:256GB

 

2019年現在ですと、旧型のAirになります。カスタマイズはしておりません。

新型Airの検討は後で行います。

 

なぜこのスペックなのかを語る前にPCの用途を押さえておきます。

 

MacBook Airの用途

PC コーヒー ノート

ざっと挙げてみます。

  • インターネット(ブラウジング、メール、スカイプ、YouTube)
  • ワードプレスでブログ(文書作成、画像編集)
  • デザインワーク(Illustrator、Photoshop)
  • プログラミング(Web制作)

 

購入の一番の動機はプログラミングの勉強で必要になったことです。

プログラミングに関しては「中古のMacBook Airでも大丈夫。できれば2015以降でメモリは4G以上のものがいい」と言われていました。

ふだんの用途ではデザイン関係のソフトが一番負荷がかかりますので、これに耐えうるスペックならOKです。

 

将来的には動画をやるかもしれませんが、具体的に予定があるわけじゃなし。

やるにしても最初はiMovieからでしょう。

動画までは考慮にいれないことにしました。

 

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MacBook Air。そのスペックの根拠

パズル

プログラミングに使える

「2015以降」と言われていたので「Mid 2017」ならOKです。

 

デザインワークに耐えられるスペック

@i_saku39 さんの「これから買う人へ。MacBookAirをデザイナーが購入したらこんなことになったよ☆」を参考にしました。

一年目デザイナー、その他
Adobeソフト複数起動が当たり前、
ブラウザ複数起動当たり前、
客先で説明したりするとき使う、
仕事で使うのでpc選びで失敗したくない人
そんな人は最低限、

  • 13インチ
  • core CPU カスタムなしcore i5(i5で十分早いです。)
  • メモリ 8G(これは必須だと思いました。)
  • カスタムなし128G(できれば256G)
  • JIS or USキーボード (お好みで)

こんな感じカスタムしたのはメモリだけ。
それだけでとりあえず仕事はできると思います。

2013年でやや古い記事ですが、ここまでストライクな内容の記事が見つかるとは。。。

ものすごく助かりました。

「Airがいい」と思いながら「やっぱりProか?!」と相当悩んだので一気に悩みが晴れましたね。

 

ソフトを入れても余裕のあるストレージ

現在使っているWindowsPCのストレージを見ると、使用4カ月ですでに90GBが埋まっていました

容量が大きなソフトといえばIllustratorとPhotoshopくらいです。

 

仮にIllustratorとPhotoshopを入れて90GB使ったとしたら、SSDが128GBなら残りは40GB弱です。

これではあまりにも頼りないのでSSDは256GBにしました。

 

Mid2017のMacBook Air。じつは過去最高にすばらしいスペック

目覚まし時計

MacBook Airは過去何回もアップデートを繰り返してきました。

その結果、最新のMacBook Airは昔と比べてものすごくハイスペックになっています。

ぼくは昨年12月までMid 2011のAirを使っていましたので、こちらと比較してみます。

ともにSSDは256GBです。

Mid2011 Mid2017
プロセッサ 1.7GHzデュアルコアIntel Core i5 1.8GHzデュアルコアIntel Core i5
メモリ 4GB 1333MHz 8GB 1,600MHz
グラフィックス Intel HD Graphics 3000プロセッサ Intel HD Graphics 6000
拡張性 USB 2.0ポート2基(最大480Mbps)、Thunderboltポート1基、SDカードスロット USB 3.0ポート2基(最大5Gbps)、Thunderbolt 2ポート1基(最大20Gbps)、SDXCカードスロット
バッテリー リチウムポリマーバッテリー(50Wh)内蔵、最大7時間(ワイヤレス) 54Whリチウムポリマーバッテリー内蔵、最大12時間(ワイヤレスインターネット閲覧)
価格 138,800円 (税込) 127,440円(税込)

MacBook Air の歴代のスペック|PBWEB.jpより抜粋。

 

かつてはカスタマイズしなければ手に入らなかったスペックが現在のMacBook Airでは標準です。

しかもMac版のオフィスともいうべき「Pages」「numbers」「Keynote」がはじめからついています(Mid2011にはついていませんでした)。

なのに価格はMid2017のほうが安くなっています。

「どんだけお得になったんだ!」と言わざるを得ません。過去と比べるとMid2017のMacBook Airはすごすぎます。

 

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MacBook Proを選べなかった理由

海岸の貝

MacBook Proのほうがすごいのはわかっています。仕事で使うならMacBook Proかもしれません。

じつは最初はMacBook Pro一択でした。

それでもMacBook Proを選べなかったのはキーボードに懸念材料があったからです。

 

「打ちにくい」「壊れやすい」という記事を何本か読みました。実機も触ってきました。

バタフライキーボードはすごいです。かっこよくて未来を感じさせる薄さでした。

しかし打ちやすいかどうかは確信がもてませんでした

 

ぼくはいまWindows機を使っています。

Windows機を触ってみて痛感しているのは「スペックが高ければ使いやすいわけではない」ということです。

逆もまたしかりで、スペックが低くてもびっくりするくらい使いやすい機体はあります。

 

最適化というんでしょうか。

ようはバランスなんですよね。これは使ってみないと本当にわからないんです。

「店頭で触ったWindows機を購入してみたらなんか思ってたのと違った」となりがちなのはまさにこれが原因です。

 

キーボードやトラックパッドの使いやすさはスペックには表せませんが、PCの使いやすさと直結する重要な要素です。

なのでキーボードの操作性と耐久性に不安の残るProは選べませんでした

今後のアップデートに期待しつつ数年はAirのお世話になるのがいいだろうと判断しました。

 

「もはやAirは買いじゃない」は本当か

クエスチョン

ネットで記事を探すと、MacBook ProとAirならProを推す声が圧倒的に多いです。

Airはパワー不足でRetinaディスプレイでない」のが主な理由です。

2018年6月のWWDCで大幅にパワーアップしたAirが発表される噂もあります(結局発表はもっと後でした)。

だからAirは買いじゃないというわけですが、個人的には買ってよかったなと思っています。

 

さきほども書いたとおり、スペックが高ければ使いやすいとは限らないからです。

Retinaはたしかにきれいだけれど、個人的にはそこまできれいじゃなくていいです。

不必要に画面がきれいであるよりバッテリーが長持ちするほうがうれしいです。

パワーに関してはいままで書いた通りです。ぼくの用途ならMacBook Airのスペックで足ります。

 

MacBook Airは歴史が長い機種だけによく作りこまれており、バランスがとれています。

スペックが合うかどうかはその人の用途によります。

もしスペックが合うなら時間をかけて使いやすさが磨き上げられたMacBook Airはいい選択だと思います。

 

発表される新型を見て「しまった!」と思うかもしれませんが、そのときはそのときです。

現状に大満足なので可能性は低いですが。

 

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【追記】MacBook Airをプログラミングとグラフィックデザインに使用したらどうだった?

MacBook Airを購入して3ヶ月が経とうとしています。この間に

  • グラフィックデザインの実務
  • プログラミングの講座および実務

 

でMacBook Airを使用しました。現在(2018年10月)も毎日使っています。

これまでのところ動作にはまったく支障が出ていません

PhotoshopやIllustratorを使ってももたつきは出ませんし、Sublime TextでHTML、CSS、PHP、jQueryを書いてもキビキビと動いています。

参加したプログラミング講座ではメモリ4Gの11インチMacBook Airを使っている人もいました。プログラミングだけなら4GのMacBook Airでも大丈夫なようです(十分ではありませんけど)。

 

【追記】MacBook Air 2019はデザインやプログラミングに使えるか

Mid 2017が使えたので2019も大丈夫と思いますが、スペックで検証してみます。

前出のとおり、Adobeソフトやブラウザを複数立ち上げても使えるスペックの目安は

  • 13インチ
  • core CPU core i5
  • メモリ 8G
  • カスタムなし128G(できれば256G)
  • JIS or USキーボード (お好みで)

 

です。

プログラミングも似たようなスペックがあればよいので、これを基準とします。

最近のWeb制作界隈では「メモリは16G必要」という意見が聞かれますが、個人的にはとりあえず8Gで十分と考えます。

 

ではMid 2017と2019を比べてみます(ストレージは256G)。

Mid2017 2019
プロセッサ 1.8GHzデュアルコアIntel Core i5 1.6GHzデュアルコアIntel Core i5
メモリ 8GB 8GB(最大16G)
グラフィックス Intel HD Graphics 6000 Intel UHD Graphics 617
拡張性 USB 3.0ポート2基(最大5Gbps)、Thunderbolt 2ポート1基(最大20Gbps)、SDXCカードスロット Thunderbolt(USB-C)ポート2基
バッテリー 54Whリチウムポリマーバッテリー内蔵、最大12時間(ワイヤレスインターネット閲覧) 49.9Whリチウムポリマーバッテリー内蔵、最大12時間(ワイヤレスインターネット閲覧)
ディスプレイ LEDバックライトクリアワイドスクリーンディスプレイ Retina
サイズと重量 高さ:0.3~1.7 cm幅:32.5 cm
奥行き:22.7 cm
重量:1.35 kg
高さ:0.41~1.56 cm
幅:30.41 cm
奥行き:21.24 cm
重量:1.25 kg
価格 127,440円(税込) 150,984円(税込)

 

大幅なスペックの増加はありませんが、ディスプレイがRetinaになった他、「Touch IDでの指紋認証」「USB-Cからの充電が可能」など便利になっているのは間違いないです。

またサイズも重さもひと回り小さくなっていますので、外出先で作業したい人にはうれしい仕様になっています。

 

心配なキーボードですが、2019版では第3世代バタフライキーボードが搭載されています。

問題が多かった第2世代に比べて打ち心地が改善しただけでなく、ネットで見ている限り故障の報告が明らかに減りました。

第2世代でもキーボードカバーをすれば故障は防げましたので、万全を期すならキーボードカバーをつけて使用するのがいいでしょう。

 

総合的に考えてMacBook Air 2019 でもプログラミングやデザインに使えると考えます。

ただ旧型とそこまでスペックが大きく変わるわけではなく、USBポートなどの拡張性やキーボードの打ち心地、価格を考慮すればMid 2017もいまだ選択肢に入れてよいと言えます。

 

個人的にはやはりMid 2017が「これぞAir」という感じがして好きです。

が、2018年に盗難にあってしまいもう手元にはありません。残念な限りです(:_;)

海外で盗難にあったら。荷物全部とられたぼくがやった8つのこと

2018.11.07

 

まとめ:MacBook Airは過去最高のスペックで今も買い!プログラミングやデザインならMacBook Airで十分対応できる

  • Mid2017のMacBook Airは2018年5月現在過去最高のAir
  • i5、8GBならデザインワークもプログラミングも可能
  • スペックが高ければ使いやすいわけでない
  • 本当にMacBook Proのスペックが必要なのかどうか考えてみては?

 

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