「仕事」より「働き方」を選んだほうが幸せに働けるんじゃない?

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こんにちは。カトー(@hisayosky)です。

 

けん子

就職、どんな業界にしようかしら。

職種は何がいいかしらねー。

給料はできれば30万円くらい欲しいわね。

 

ぼくもかつてこんな感じで就職を探していました。

でもこの選び方だと「働き方」が条件に入ってないんですよね

働き方ってじつは一番大事じゃないですか?

 

言うまでもなく、生活あっての仕事です。生活に合わない働き方は長く続きません。

でも「仕事ってそういうもんだ」と思い込んでがまんしてしまうんですよね

 

働き方が合っていなければ希望の業界、職種に就けたとしても消耗戦が続きます。

ぼくが11年間勤めた会社はそうでした。今にして思えばまったく合わない働き方をしていました。

 

今回は「自分に合った仕事を見つけるなら働き方を第一に考えるべき」というお話です。

ではいってみましょう。

 

一般の就職は「業種×職種×地域」

ネクタイを締める

就職・転職サイトの大手「リクナビ」をみると、仕事探しの条件は

  • 業種
  • 職種
  • 地域
  • 企業データ
  • 採用状況
  • 制度や特徴
  • プレエントリー・受け付け状況など

 

の7項目で、メインは「業種」「職種」「地域」となっています。

 

リクナビの条件入力画面出典:リクナビ2019

7つの条件の中で「働き方」に相当するのは「制度や特徴」ですが、6番目の位置にあり優先順位は低いです。

「制度や特徴」のチェック項目を見る限り、それほど自由に選べるわけでもなさそうです。

 

このように一般的な就職では「業界」「職種」「地域」を優先しがちで、ここに「(いちおう)自分のやりたいこと」を当てはめて仕事を決めるわけです。

「働き方」は二の次か、考慮されないこともあります。

 

ぼくも同じやり方で就職を決めましたが、ぶっちゃけ昼間に起きていられる自信はありませんでしたし、会社で働くのは不安でしかありませんでした。

自分が不安なことは「社会人になるために克服すべき問題」と思っていました。

「給料もらうんだから仕方ない。がまんしよう」という発想です。

 

退職後の仕事探しは「会社で働かない」がスタートだった

ジャンプする人たち

諸々の問題で11年勤めた会社を辞めた後、ぼくは無職になりました。

そして「会社で働かない」をスタートにして自分の仕事を考えてみました

 

「会社で働かない」をもう少し細かく分けると、

  • 個人で
  • どこでも働けて
  • 時間も選べる

 

という条件です。

「こんな働き方がしたい」と「自分の適性(強み)」を掛け合わせた結果、「プログラミング、ブログ、資産運用」という働き方に落ち着きました。

くわしくは関連記事をごらんください。

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「仕事=やりたいこと」ではない

レコード棚

ぼくは別にブロガーやプログラマーになりたかったわけではありません。

自分の理想とする働き方をするならこの仕事が合っていると思ったから選んだだけです。

つまり「やりたいことは何か」という発想で仕事を選ばなかったということです。

 

もちろんやりたくないことは選びませんが、ずっとこれがやりたかったというのでもありません。

そもそも「何がやりたかったのか」は自分でもよくわかりません。

「プログラミング、ブログ、資産運用」という選択はイヤな感じがしないので、これでいいと思っています。

 

働き方を無視したツケは後でくる

一本道

働き方を無視して仕事を選ぶと、生活を仕事に合わせるのが当たり前になります

ぼくの場合は働くことがいつの間にか「我慢すること」になっていました。

 

無意識にがまんを続けるといずれ働けなくなります。

ぼくは「しなくていい我慢」をずっと当たり前と思ってしていました。

人間関係で会社を辞めなかったら、遠からずがまんの限界がきていたでしょう。

限界がきても気づかなかったら、退職したときに後悔していたでしょうね。

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11年働いた結果、給料が労働の対価とは思えなくなった4つの理由を説明します

 

もっと「当たり前」を疑っていいのでは?

ビール飲んでいる人

例えば、ぼくの勤めていた会社ではこんなことが当たり前でした。

  • 毎日8時30分から始業
  • 平日は辛くて週末は楽しい
  • 長期休暇は年1回で連続8日まで
  • 育休は1年まで
  • 子供を保育園に預けて時短で働く
  • 仕事が終わったら大急ぎで子供を迎えに行く
  • 介護休暇は細切れにとる

 

会社勤めしていれば普通のことですね(笑)

 

ですが仕事で特別なトラブルがなくても、生活の仕方は変わっていきます。

生活の仕方が変わっても、できるだけ仕事に合わせて働くのが会社では当たり前です。

 

仕事に生活を合わせるのは大変です。

合わせられなかったら仕事を辞めるしかありませんが、現実的にはお金のこともあって簡単に辞められません。

 

だったら仕事を生活に合わせるより、生活に合った仕事を選んだほうが幸せじゃないでしょうか

「生活に合った仕事」は長い目でみると探す価値の高いものです。

 

まとめ:「働き方」をスタートにして仕事を選んだとしたら、今の仕事は自分にあっていると言えるだろうか?

  • 「働き方」は仕事を選ぶ条件で軽視されがち
  • 「何がやりたいか」ではなく「どんな働き方がしたいか」で仕事を選ぶ
  • そもそも「何がやりたいか」なんてわかる?
  • 会社の当たり前は人にはけっしてやさしくない

 

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