ワードプレスがすっきりわかる!初心者に親切な解説がすごい本を紹介します

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こんにちは。カトヒサ(@hisayosky)です。

 

けん子

ワードプレスのしくみってむずかしいわ。

いろいろ本も読んだけど焼け石に水。

ぜんぜんできるようにならない。。。

すっきりわかる本ってないのかしら???

 

じつはあるんです。

エビスコム著『WordPressレッスンブック』です。

 

けん子

とかいっちゃって、どうせ他の本と似たり寄ったりなんでしょ?

 

いいえ。ぜんぜん違います。

 

ワードプレスでわからないところってどんなところですか?

たとえばですが、ぼくの場合はテンプレートタグが

  • 何をしているのか
  • なぜそこにあるのか
  • どこの情報をひっぱってきているのか

 

がわからず混乱していましたが、『WordPressレッスンブック』にはバッチリわかるように書いてあります。

わかりにくいPHPをわかるようにするために「あるとても合理的なやり方」で説明しているんですね。

 

ぼくはワードプレスがわからなさすぎてまったく好きではありませんでしたが、いまは好きになりかけています。

少なくとも「おもしろい」と思えるようになりました。

個人的な感想ですが、『WordPressレッスンブック』は「もはや発明」といっていいくらいのわかりやすさです。

 

今回は「ワードプレス嫌いもハマらせる『WordPressレッスンブック』のすごいところ」を紹介します。

ではいってみましょう。

 

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『WordPressレッスンブック』こんなところがすごい!

Wordpressレッスンブック

すごいところをざっと挙げてみます。

  • 本の導入
  • テーマの作り方
  • テンプレートタグの説明
  • 作業の段階分け

 

これだけではピンと来ませんね。

なにがそんなにすごいのか順番に見ていきましょう。

 

「本の導入」がすごい!

ドライヤーする女

冒頭に「ワードプレスがどんなものなのか」が一発でわかる説明がされています。

WordPressは、前ページのように「HTML&CSS」と「コンテンツ」を分離して管理しています。この時「コンテンツ」は記事ごとにタイトルや本文を1セットとしてデータベースで管理し、「HTML&CSS」はテンプレートとして管理します。テンプレートには記事のタイトルなどをどこに読み込むかの指示を記述しておきます。(p.20)

この段落だけで、

  • WordPressは「HTML&CSS」と「コンテンツ」を分けている
  • 分けた「コンテンツ」を読み込むために指示(PHP)を書く

 

というのがスパッと理解できます。

 

だからPHPが必要なんだね」というところがきちっと押さえられています。

地味ですが、非常に重要なところです。ぼくは最初この辺からわかっていなかったので(-_-;)

 

「テーマの作り方」がすごい!

家を建てる人

『WordPressレッスンブック』では独自のテーマを作りながらワードプレスの理解を進めていく本です。

 

本当にまっさらから作ります。

既存のHTMLをところどころPHPに書き換えてワードプレス化するのではありません。

 

なぜ「まっさらから」なのかといいますと、そのほうがPHPの機能と役割がわかりやすいからではないかと思っています。

手順の例をお見せします。

 

まず最初に書くのはテンプレートタグ(PHP)だけです。

テンプレートタグだけを書いてどんな情報が読み込まれるのかを確認します。

index.php

次にHTMLを追加します。

HTML追加

最後にCSSを追加します。

CSS追加

 

テンプレートタグの機能だけ見てからHTML&CSSを加えることで、HTMLにおけるテンプレートタグの役割が理解しやすくなっています。

 

「テンプレートタグの説明」がすごい

猫

『WordPressレッスンブック』では各ステップのはじめに

  • どのテンプレートタグを使うのか
  • どんな時に使うテンプレートタグなのか

 

がリストアップされています。

これをちょっとずつHTMLに足して、何ができるのかを確認しながら目的の機能を実装していきます。

 

しかしPHPは手ごわいので、それでもわかりにくいところってあるものです

たとえば、

けん子
このタグはどこにある情報を読み込んだのよ?

けん子
タグの最後の括弧に書いてあった「%link」ってなによ?

といったことが疑問になりがちです。

そういったところがステップの最後に「TIPS」として取り上げて説明されています。

これが見事に「わからない!」と思ったところなんですよねぇ。目の付けどころがすごすぎる。

 

「作業の段階分け」がすごい!

動物

ステップはさらにいくつかの「小ステップ」に分かれています。

たとえば「前後記事へのリンクを表示する」のステップは

  1. 前後の記事へのリンクを表示する
  2. 矢印をアイコンフォントで表示する
  3. 矢印アイコンをリンクの一部にする
  4. リンクのデザインを指定する
  5. リンクを左右に配置する

 

という5つの小ステップになっています。

 

各小ステップでやることはひとつだけなので、やったことの結果がとてもわかりやすく見られます。

ミスは少なく着実に「できた感」が積み重ねられますし、目的と意味を押さえてコードを書くことができます

 

とにかくフォーカスするところを絞り込むことで複雑なワードプレスをシンプルに見せることに成功しています。

 

わからない人の「わからない」がきちんと押さえられている親切な1冊

親切なおばちゃん

ワードプレスの情報はネットにたくさんありますが、多くは「一定の知識がある前提で書かれたもの」です。

わかりやすく書いたつもりでもわかる人は非常に限られます

 

わからない人は何がわからないのか」がわかっていないと、わかりやすい解説にはなりません。

その点において『WordPressレッスンブック』は徹底的にわからない人の側に立った親切な1冊であると言えます。

 

まとめ:『WordPressレッスンブック』は徹底的にわからない人の側に立って書かれた超親切な本です

『WordPressレッスンブック』は、

  • 「ワードプレスとは何か」を明快に説明している
  • 「まっさらからテーマを作る」という学び方
  • それだけにテンプレートタグの機能と役割がわかりやすい
  • 複雑なPHPの理解もきちんとサポートしてくれる

 

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