バックパックTransporter40で身軽に海外旅行できるか? 実際に使ってみたのでレポートします

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こんにちは。カトー(@hisayosky)です。

 

以前「容量40㍑なのに800㌘以下。海外旅行に使えるバックパックを購入したよ【折りたたみ】」という記事で、オスプレーのTransporter40は「海外旅行に使える!」と紹介しました。

 

Transporter40折りたたんだところ

Transporter40は40リットルのバックパックであるにも関わらず、大きめのハンドバッグくらいの大きさにたためます。

折りたためるがゆえに若干頼りなく見える部分もあります。

 

けん子

海外旅行に使えるっていうけれど、本当に使えるの?

という疑問はあったので、実際7月にバンコクへ行った時に使ってみました。

 

結果、十分使えるバックパックでした

  • 荷物が40リットルで収まる
  • 年数回しか海外に行かない
  • 荷物を持って歩き回るのは初日と帰国日くらい

 

という人にはアリのバックパックです。

 

今回は「オスプレーのTransporter40は本当に海外旅行で使えるか?」について解説します。

ではいってみましょう。

 

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Transporter40のよかったところ

型崩れしない

背負ったところ

3週間分の荷物を入れて背負ったところ

Transporter40は小さく折りたためる構造なので骨が入っていません。

重いものを入れたら型崩れするのでは?と思っていましたが、型崩れはまったくありませんでした。

 

Transporter40のパット

バックパック本体の天と底に入ったパットが思ったよりしっかりしており、型崩れを防いでいます。

🔶バンコクに何を持っていったかわかる記事
いよいよiSaraでバンコクへ。3週間分の荷物を公開するよ

 

荷物がつめやすい

バックパック中身

背面を大きく開けられる開閉構造なので、袋に小分けした荷物をはめ込むように入れられました。

 

バックパック内ポケット

計4カ所あるポケットは広く、自宅の鍵のような小物はもちろん折りたたみの傘も入れておけました。

 

PCを持っている場合、空港の荷物検査でPCをバッグから出すように言われますが、ガバッと開けて出すだけなので簡単です。

 

入り口が狭くて底が深い山用ザックと違って出し入れがラクなので、現地では衣類などの生活用品を入れておく場所になりました

バックパックでありながら、スーツケースのような使い方ができます。

 

外ポケットが見えにくい

バックパック外観

ぱっと見ポケットがないので、ザックを切られない限り物を盗られる心配がありません。

地域によってはザックのポケットにヤバいものを突っ込まれたりすることがありますが、これも心配ありません(あまりないことですが)。

 

Transporter40の弱点

いずれも折りたたみのバックパックに求めるのは厳しいことばかりですが、挙げてみます。

荷物が安定しにくい

40リットルになると、荷物はそれなりに重くなり背中で安定しません。

そのため一般的なザックにはロードリフトストラップがついており、荷物が体に引き寄せられるようになっています。

リフトストラップ

Transporter40にはこのリフトストラップがありません。

 

チェストストラップ

荷物が安定しない弱点は、チェストストラップを別途購入してつけることである程度解消できます。

40リットルならなくても大丈夫っちゃ大丈夫なんですけどね。

 

背面に通気をよくするシステムがない

エアストライプシステム説明

出典:http://www.iwatani-primus.co.jp/impression/20.html

Deuterのエアストライプシステムのように背面の通気性をよくするシステムがありません。

よって汗かきには辛いかもしれません。

 

背面ポケット

ただ背中とバックパック本体の間には薄いポケットがあるので、メインスペースの荷物が汗で濡れたりはしないはずです。

ぼくは汗をかかないほうなので、正直あまり気になりませんでした。

 

荷重は肩と胸で支えなければならない

ウエストベルト

出典:初心者のための登山とキャンプ入門

腰ベルトがあれば重さを腰で支えられ、肩への負担が減らせます。

Transporter40には腰ベルトがついていませんので重さが肩にかかってきます。

ですので歩いて旅をするような人には向きません。自宅から空港、空港から宿の移動程度なら大丈夫です。

 

Transporter40の弱点が我慢できない人へ

じつはTransporter40の良いところを残しつつ弱点が克服されたバックパックがあります。

オスプレーのFarpoint40(女性ならFairview40)です。

 

 

  • バックパックはしっかりしているほうが安心
  • 旅行中によく歩く
  • 荷物はラクに背負いたい

 

という方にはこちらがおすすめです。

PCポケットもついていますし、バックパックのストラップを収納してショルダーバッグとして使うこともできます。

 

なぜ「40リットル」なのか

機内持ち込みマーク

最後にぼくが40リットルにこだわる理由を書いておきます。

  • 機内持ち込み可能
  • 背負っても重くない

 

この2点を重視しているからです。

 

ぼくはLCCをよく利用します。LCCは荷物を預けると追加料金がかかりますが、機内持ち込みだけにできれば余計な費用がかかりません。

40リットルならどこの航空会社でもまず大丈夫です。

🔶関連記事
格安航空会社「nokscoot」の機内食などサービス全般をレポートします

 

旅行は身軽にできた方がラクですし、安全面でも有利です。したがってラクに背負えるくらいの40リットルでちょうどいいと考えています。

 

買えるものは現地で買ってしまえばOK。そんなにたくさん荷物を持っていく必要はありません。

どうしても買えないもの」「あればすぐ使うもの」に絞れば40リットルで十分なんですよね。

 

まとめ:バックパックTransporter40で身軽に海外旅行は可能。いっぱい歩くならFarpoint40がおすすめ

  • Farpoint40は海外旅行で十分使える。LCC使うならおすすめ
  • 物の出し入れがしやすく、現地ではスーツケースのように収納に使える
  • 骨は入っていないが、荷物を詰めても思ったより型崩れしない
  • 軽く背負うシステムは乏しい。チェストストラップは必須

 

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