持ち運びに便利なだけじゃない。タブレットPCがMacBookシリーズのサブ機になりうる理由

アイキャッチ画像

こんにちは。カトー(@hisayosky )です。

 

けん子
MacBook ProとかAirって意外とずっしりくるのよね。

外で使うならiPad Proがいいけれど、いいお値段だからサブ機にはちょっと。。。

iPad Proほど高機能じゃなくていいから、外で気軽に使えるサブ機ってないかしら?

 

という悩みに答えます。

 

結論からいうと、ASUSの「TransBook mini T102HA(以後TransBookとします)」がおすすめです。

transbook mini

はい。Apple製品ではありませんね(笑)

Apple以外は使いたくないという方は、残念ながらこれ以上読んでも得られるものがありません。

ここで読み終えていただいてかまいませんが、もしよかったらもう少し読んでみてください。

 

TransBookは「Windows10が使えるタブレットPC」です。タブレットなのにPCと同じOSが使えます。

なぜMacユーザーのサブ機としてWindows機であるTransBookを推すのかといいますと、MacBookシリーズの弱点を補完できるタブレットだからです。

 

理想としてはMacBookシリーズと一緒にiPad Proがほしいところですが、キーボードやペンも合わせるとパソコンとかわらないくらいの金額になります。

ちょっと手が出ませんね(-_-;)

 

そこでTransBookです。はっきりいってTransBookは安いです(笑)

iPad Proとまったく同じ機能は求められませんが、割り切って考えるならTransBookはかなり優秀なサブ機になります。

TransBook miniがおすすめな人

  • MacBookシリーズが重いと感じる人
  • 安くてきちんと使えるサブ機がほしい人
  • iPad Proがほしいけれど高すぎるという人
  • Officeが無料で使いたい人

 

この記事はぼくが実際TransBook mini T102HAを4カ月使ってみた体験をもとに書きます。

いちユーザーとして率直なレビューをしますので読んでみてください。

ではいってみましょう。

 

TransBook mini T102HAのスペック

transbook mini
CPU インテル® Atom™ x5-Z8350 プロセッサー
メモリ 4G
ストレージ T102HA-128S:eMMC 128GB
T102HA-8350G/8350W:eMMC 64GB
OS Windows 10 Home(64bit)
グラフィックス プロセッサ内蔵Intel HD Graphics 400、Micro HDMI
ディスプレイ 10.1型1,280×800ドット(光沢あり)、10点タッチ/ペン対応
ネットワーク 無線LAN:
IEEE 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth:
Bluetooth 4.1
インターフェイス USB 3.0、USB 2.0(Micro USB)、microSDXCカードスロット、
192万画素(前面)カメラ、指紋認証センサー、ASUS Pen(筆圧1,024段階対応)、
1.5W+1.5Wスピーカー、音声入出力
サイズ、重量 約259×170×8.2mm(幅×奥行き×高さ)/約540g(タブレット時)、約259×170×13.9mm(同)/約790g(キーボード装着時)
バッテリー駆動時間 約12.6時間(タブレット時)/約12.5時間(キーボード込み)
その他 Microsoft Office Mobileプラス Office 365サービス
価格 55,800円(Amazon)

 

CPU「Atom」の威力

TransBookはバッテリーがとてももちます。

3時間くらいネットで作業しても20%くらいしか減りません。作業中にバッテリーが切れて困ることはまずありません。

これはIntel 社の小型機器用の CPU 「Atom」のおかげです。Atomは消費電力を大幅に抑えたCPUです。

 

メモリ4GBの快適さ

Atomの処理速度はけっして早くありません。しかしTransBookはわりとスムーズに動きます。

これはメモリが4GB搭載されているからです。

4GBといえば家電量販店で売られているノートパソコンと同等です。

タブレットとしてはかなり充実しています。

 

薄くて小さいけれどしっかり打てるキーボード

TransBookにはカバー型のキーボードがついています。

キーボードは丈夫でタイピング中にたわみません。薄いですが安定していてしっかりと打てます。

打鍵感はMacBook Airにくらべてやや軟らかいです。

 

重量たったの790g

キーボードがついて重量は790gです。

MacBook Airが1350g、軽いといわれるMacBookでも920gあります。

実際持ち歩いてみると、PCがかばんに入っているとは思えない軽さです(タブレットPCですが)。

 

意外と音がいい

意外とよかったのが「音」です。シャリシャリ感がまったくありません。

ストレスなく動画や映画を楽しめます。

 

いろいろ書きましたが、TransBookは安かろう悪かろうではないというのが伝わりましたら幸いです。

 

MacBookシリーズの弱点

MacBook Air
  • 持ち運べるがちょっと重い(MacBook以外の機種)
  • 拡張性が低い(Air以外の機種)
  • Microsoft Officeが別売り(3万円ほど)
  • セットで使いたいiPad Proは高価すぎる

 

これを踏まえて、TransBookのおすすめポイントを紹介していきます。

 

TransBook miniをMacBookユーザーに推したいポイント

 

Office Mobileが使える

Office Mobile

TransBookはOffice Mobileが使えます。

Office Mobileとは画面サイズが10.1インチ以下のモバイルデバイス向けのOfficeです。

画面サイズが10.1インチ以下なら無料で閲覧、編集ができます

TransBook miniは10.1インチですので対象機種です。

 

ただし無料版だと編集は簡易なものに限られます。

とはいえ文書作成、プレゼンテーション制作、表計算などひと通りのことはできます。

 

仮にMacBookに「Microsoft Office Mac Home and Business 2016 」を入れるとすると3万4160円かかります(Amazon)。

Officeをしっかり使いたいのであればいいですが、ちょっと使えればいい人には大きな出費です。

TransBookをサブ機にすればOfficeが無料で使えます。

 

iPad Proと似た使い方ができる

  • キーボードでの入力
  • アクティブペンでの描画、入力

 

がしたいのであればiPad ProでなくTransBookでも可能です。

 

iPad Proの場合「キーボード」と「ペン」は別売りですが、TransBookにははじめからついています。

トータルで価格を比較しますと、およそ2倍違います。

  • iPad Pro
    iPad Pro(10.5インチ、64G)+Apple Pencil+Smart Keyboardで合計10万6272円(税込み)
  • TransBook mini T102HA
    本体+キーボード+アクティブペンがすべてセットで5万1800円(税込み)

 

付属の「ASUS Pen」はApple Pencilには負けますが、けっしていい加減なペンではありません

筆圧は1024段階です。電池をつかわないスタイラスペンにくらべて細かい表現が可能です。

 

TransBookのキーボードは10.1インチという大きさで十分実用に耐える設計になっています。

カバー兼用なので薄いですがたわむことなくしっかり打てます。が、打ち心地はAppleのSmart Keyboardに負けます。

TransBookのキーボードがSmart Keyboardに唯一勝っているのはタッチパッドがついていることです。

2本指スクロールで「スカ」を起こしやすいですが、マウスなしで十分使えます。

 

軽くて持ち運びがラク

荷物を広げたところ

MacBook ProやAirと比べて重量は50%強の790gです。

これなら「荷物重いからPCどうしよう」と悩まずに持っていけます。

キーボードがカバー兼用で薄いため、かばんの中で場所をとらないのもポイントです。

 

インターフェイスが豊富

インターフェイス

TransBookにはフルサイズUSBMicroUSBMicroHDMIMicroSDポートが1基ずつついています。

USB Type-CしかないMacBook Proのような機種の場合、TransBookを経由すればUSBメモリやMicroSDにデータを移すことができます。

 

以上のメリットを総合すると、TransBook miniは比較的低価格でMacBookシリーズの穴を埋めるサブ機になりえるかと思います。

実際ぼくはMacBook Airのサブ機としておもに外出時に使っています。

◆あわせて読みたい
>>MacBook Airを買いました。Proにしなかった理由はAirがベストバイだったから。

 

後継機「TransBook mini T103HAF」でなくてもいい理由

デスク上のPC

2018年5月現在「TransBook mini T103HAF」という後継機が出ていますが、個人的には「102」のほうがいいかなと思っています。

スペックはほとんど変わっていません。

バッテリーは14.6時間とさらにもつようになりましたが、現状でも12時間もちますので十分です。

なにより102を推す理由は、103でディスプレイに球面ガラスが採用されたことです。

実機を見たところ、球面ガラスによりカバーがぴったりと閉まらなくなっていました

なので個人的には閉じたときもスマートな102をおすすめします。

 

まとめ:持ち運びに便利なサブ機にはTransBook miniがおすすめ。MacBookシリーズの弱点を補ってくれる安価なタブレットPCです

TransBook miniなら、

  • フルサイズUSBが使える
  • 機能は限定ながらオフィスが無料で使える
  • MacBook Proの半分の重さで持ち運びがラク
  • キーボードとペンがついて5万円くらいで買える

 

◆こんな記事が読まれています
>>故障したパソコンをお持ちの方へ。高く買い取ってもらえる方法を解説します【おすすめ業者アリ】

>>MacBook Airが起動しない!外付けHDDにつないでとりあえず動くようにする方法

>>リュックサックメーカーの作ったビジネスバッグ。機能以上に使用感が秀逸だった。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です