こんにちは。カトヒサです。
「8割会社員ラヂオ」というラジオをやってます。
今回は「マーケターのように生きる」というテーマで話した放送をまとめてみました。
目次
なぜマーケターのように生きるのか?
井上大輔さんの「マーケターのように生きろ」という本を題材にお話ししています。
なぜこの本を取り上げたのか?
ほく自身、医療職を辞めるまで、人生全般がうまくいっていませんでした。
フリーランスをやって自分や自分のサービスを売り込むことをやり始めた頃から、なんとなく風向きが変わってきて現在に至ります。
その過程でやっていたのがじつは「マーケターのように生きる」だったのではないかと、この本を見たときに思ったのでした。
自分の経験も踏まえつつ、マーケターのように生きるとはどういうことなのか話してみようかなと思ったのが、取り上げた理由です。
やりたいことなんてなくていい
やりたいことを探しても、なかなか見つからない。それなら人の期待に応えてみては?
人の期待に応えることで発揮されるのが個性だよというお話です。
求められることこそ幸せの本質
自分でビジネスをやってみて、全然売れなかった経験がある人はよくわかるんじゃないでしょうか。
接待を英語でなんと言う?
あなたも知っている単語です。英語の言葉を知ると、接待の意味が変わります。
そして「接待するべきだな」と思うはず。
自分という商品を作る
働き手としての人生は、自分という商品を作ると言うこと。
この視点が身についていると、働き手としての人生は歩きやすくなるんじゃないかな。ぼくはそうでした。