ぼくの人生を少しだけ動かした本を7冊紹介します【 読むだけじゃダメよ】

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こんにちは。カトヒサ(@hisayosky)です。

 

あなたは毎月何冊の本を読みますか?

本を読むのはいいことです。「なんか人生よくなりそう!」と思わせてくれる本もあります。

 

でも結論を言ってしまうと、読むだけで人生が変わる本なんてありません

行動がともなってはじめて少しくらい人生が動くかな?、というくらい。

当たり前ですね。本を読むだけでできるようになるものなんてありません。

 

今回は「ぼくの人生を少しだけ動かしてくれた本」を7冊紹介します。

いずれも読んだことが行動につながった本です。

「どんな本を読んだか」より「読んだ後どうしたか」に注目して読んでいただけると、これから新しいことにチャレンジしたい人の参考になるかもしれません。

ではいってみましょう。

 

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『イッセー尾形の人生コーチング』

まったくの素人を 4日間の稽古で いっぱしにお金が取れる演劇の舞台にあげようというワークショップ「 イッセー尾形の作り方」 について記録された本です。

ぼくはこの本を読んで「イッセー尾形の作り方ワークショップ」に参加しました。

 

演劇経験者でなく演劇に特別興味もなかったのに参加したのは「書いてあることが全然わからなかったから」です。

  • 稽古は4日間だけ
  • ほぼ見るだけ(やるのは少し)
  • しかも台本なし
  • 準備はするな

 

これでどうしてちゃんと見られるものができるのか。

謎でしかなかったですが、参加して、雄三さん(演出家。ワークショップの中心人物)にめちゃくちゃ怒られて、冷や汗かきまくってやっと少し理解できました。

 

「イッセー尾形の作り方ワークショップ」でやるのは演劇です。でもけっきょくのところ「人間をよく見ていた」のだと思います。

当時ほくは病院に勤めていましたが、ワークショップ参加後、病院でのことや自分の仕事の在り方について少しずつ疑問を持つようになりました。

数年後に病院も医療関係者も辞めることになるわけですが、この決断を遠くから後押ししてくれた1冊かもしれません。

 

ちなみにワークショップはもう開催されていません。 森田雄三さんは 2018年10月29日にお亡くなりになりました。

あのワークショップは雄三さんにしかできない仕事でした。あれが「仕事だよなぁ」と勝手に思っています。

ワークショップはありませんが、名残は東京世田谷区にある「楽ちん堂」に行けば感じられます。

 

『株式上達セミナー ーこれで成功は約束された』

株式投資の本ですが、FX ができるようになったのはこの本のおかげです。

株に限らず相場をやるなら押さえるべき原則が書いてあります。

 

「株式上達セミナー」が他の投資本と違うのは「実践の重要性」をしつこいくらいに強調しているところです。

実践家になる。それも下手ではない実践家になりたいのであるから、すべての勉強は実践力の養成に向けられるべきである。

準備をしっかりした上でとにかく実践。

おかげさまで現在は自分のトレードスタイルを確立し利益を出せるまでになりました。

 

やるべきことが具体的に書いてある一方で、相場を予測する方法は一切書かれていないのが素晴らしい

よくないところはタイトルがストレートすぎて若干あやしいのと、内容が地味すぎて誰も読まないところですかね。

 

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「HTML5 & CSS3 デザインブック」

iSaraに参加してコーディングがんばりましたが、とても仕事できるレベルには達しませんでした。

そんなぼくがコーディングの仕事を受けられるようになったのは「HTML5 & CSS3 デザインブック」のおかげです。

 

ボックスの動かし方がわかるだけでこんなにもスムーズにWeb制作ができるようになるのか!」と感動しました。

そして「これならいける!」という自信にもなった。

自分でコードを書きながら読むのが前提の本です。

詳しいレビューはこちらの記事にあります。

「コーディングがなぜかうまくいかない…」という人へ。「必勝パターン」がわかる本を紹介します

2018.12.08

 

『WordPress レッスンブック』

HTMLサイトがひととおりできるようになったら、次の壁はWordPress。

ぼくは絶望的にWordPress がわかりませんでしたが、現在はなんとか案件を受けられるようになっています。

WordPressの仕組みを理解するのに非常に役に立ったのが『WordPress レッスンブック』です。

 

まっさらからからサイトをつくっていく設定に最初ビビりますが、かえって WordPress の仕組みがわかりやすくなっているという目から鱗の1冊でした。

この本もコードを書きながら読みました。

詳しいレビューはこちらをどうぞ。

ワードプレスがすっきりわかる!初心者に親切な解説がすごい本を紹介します

2018.10.14

 

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『最短で目標を達成する PDCA ノート』

To do リスト、夢ノートなど理想の「目標達成ツール」を探していろんなノートに手を出してきましたが、「 最短で目標を達成する!PDCA ノート」のやり方に落ち着きました。

今は「3か月ごとの目標設定」「ロードマップの作成」「 1日のスケジュール作成」に使用しています。

この手のノートは「無理なく続けられるかどうか」がポイントですね。

誰にでも合うとは思いませんが、自分にはバッチリのやり方でした。

この本もレビュー書いてます。

PDCAノートやるならまずは実践すべき。目標はあとでよい理由を解説します【実践例あり】

2018.04.05

 

『ゼロから学べる ブログ運営 集客マネタイズ 人気ブロガー養成講座』

「WordPressブログって何?」という状態から、独学でブログ運営を軌道に乗せられたのは「人気ブロガー養成講座」のおかげです。

立ち上げについてはググって情報を集めましたが、運営面ではこの本が頼りでした。

ブログを始めたい人に1冊勧めるとしたら、間違いなくこの本です。

本のレビューあります。

ブログ運営。Wordpress素人のぼくが頼りにしている本を紹介するよ

2017.09.26

 

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『BORN TO RUN 走るために生まれた』

長野県の諏訪から愛知にある実家まで180 km を6日かけて走るきっかけになった本です(連続ではない)。

ジョギングにまったく興味のなかった人に「人間ほど長距離を走るのに適した生き物はいない」という話を鵜呑みにさせ、走る民族の履物「ワラーチ」を自作させたほどですから、その説得力は推して知るべし。

 

現在の長距離界は厚底シューズに席巻されていますが、この本は「超薄底支持」。

なぜなら人の足には衝撃を吸収する仕組みがもともと備わっているから。

底が厚い靴はその機構をかえって妨げ、ゆえにランナーには怪我が絶えない、という考え方です。

実際、箱根駅伝で青山学院大学が勝ち始めた頃、彼らが履いていたのは薄底のシューズでした。

 

「人間ってすげえ」と心震わせ「よしオレも走るぜ!」と駆り立てる素晴らしい本です。

欠点としては めちゃくちゃ読みにくいです。そして分厚い(414ページ)。

長距離走るつもりで覚悟して読むべし。

 

速読できても読むだけではほぼ無意味

じつはひところ速読にハマりまして年間300冊ほど読みました。

でもその頃に読んだ本はぜんぜん頭に残っていませんし、何かができるようになったわけでもありませんでした。

読むこと自体が目的になっていたのは間違いなくて「300冊読んだ自分」に酔っていただけでした。

 

楽しむだけで OK な本もありますが、「少しだけ自分を変えたい」「違うことをしてみたい」と思うのであれば「これを読んだら(もしくは読みながら)何をするか」を意識してみてください。

いきなりガラッとは無理ですが、気づかないくらい少しだけ人生が違う方向に動き出すかもしれませんよ。

 

まとめ:本読むだけじゃ何も変わらない。読んで何をしたかが重要

まとめとして本のリンク貼っときます。

 

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