1食100円以下、包丁もまな板も使わないレシピを考えてみた【レオパレス用】

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まさかの退職をきっかけに「自分の人生の舵は自分でにぎらなくてどうする」と気づき「かじとりズム」はじめました。コンセプトは「デキる無職になって人生を冗長化する」。会社員より圧倒的にデキる無職なるよコノヤロー。

こんにちは。とりあえず食べられる料理が作れるカトー( @hisayosky)です。

 

最近こんな人に会いました。

 

20代女性A子さん
6週間だけレオパレスに住んでます。

普段は実家暮らしです。

食事は買って済ますつもりですが食費はけっこうかさみます。

包丁、まな板などの調理道具は一切ありません。

冷蔵庫と電子レンジと湯沸かしポットはあります。

 

調理道具がなにもない時点でコンビニに依存するしかないですが、コンビニで買えば1食400円くらいはかかります。

カップ麺なら安いですが

20代女性A子さん
できればカップ麺は避けたい

 

とのこと。

 

カトー
じゃあうどんでも食べたら? お湯だけでもできるんじゃない?

 

といい加減なアドバイスをしましたが、あとになって心配になってきました。

 

うどんって本当にお湯だけでできるんだっけ???

 

というわけでこれを検証してみました。

なお目的はうどんを作ることではなく食費を抑えることなので、材料費100円以下を目指したうどんであることを念頭にお読みください。

では、変人企画いってみようか。

 

食料の調達

徒歩圏内にあるドラッグストアで食材を購入しました。A子さんのレオパレスから徒歩5分以内で行けるお店はここしかありません。

ドラッグストアですから買える食品の幅は狭いです。狭いですが限られた条件下でミッションを達成することに意義があります。

 

材料(価格は税抜き)

玉うどん(3玉) 88円

 

おでんの素(4パック入り) 92円

 

あげ玉 99円

 

ちくわ(3本) 90円

 

これを1食分の材料にわけると材料費は

うどん 88円 × 1/3=約30円

おでんの素 92円 × 1/9=約10円

あげ玉 99円 × 1/10=約10円

ちくわ 90円 × 1/3=30円

 

合計 約80円 でした。

 

1食100円のミッションはクリアです。

 

作り方

①お湯を沸かします

2まわり使うので2杯分沸かしておくこと。

 

②うどんをどんぶりにあけて

 

③お湯をかけてほぐします

わりとかんたんにほぐれますが、この段階で食べるとまだ生っぽいうどんです。本当に食べるに堪えるうどんになるのか?

 

④お湯を捨てたらおでんの素を適量かけます

好みと思いますが、今回は1/3パックくらいかけました。これでもややしょっぱかったです。可能であればおでんの素はもっと減らしてしょうゆを足すとグッド。

さらに上を目指すなら、鰹節とおぼろ昆布を出汁にしてしょうゆで味を調えるやや本格派なやり方もあります。

本当はレトルトの吸い物を使う予定でした。汁は工夫次第でクオリティが上がります。

 

⑤お湯をかけます

麺が浸るくらいたっぷり入れます。このお湯でうどんに熱を通しますからしばらく置いておきます。

玉うどんはすでに熱が通ったものなのでこの程度の熱で食べられるようになるはず。

 

⑥具を盛りつけます

麺に熱が通っている間に具を盛りつけます。具といっても揚げ玉とちくわ。

揚げ玉はかけるだけ。ちくわは斜めに薄く切りたいところですがまな板も包丁もない設定ですのでここは手でちぎります。

 

⑦完成!

どうだ! 1食80円、包丁もまな板も使わないレオパレス住まいの人のためのうどん。

そうですね。「レオパうどん」とでも名付けましょうか。

調理時間は5分です。撮影しながらだったので実際はもっと短いはずです。

 

実食。味はふつう。

心配された麺の火の通りは十分でした。生っぽいかんじはありません。冷たくもありません。

ごく普通のうどんです。めっちゃうまくはないですがまずくて食えないわけでもありません。

80円でこれならまあ許せるかというレベルですが、調理道具のないレオパレスで食べることにより味が2割増しになるはずです

ただのおにぎりでも山で食べるとおいしく感じるのと同じ現象ですね。

 

レオパうどんをおいしく作るポイント。ずばり「出汁」

今回はおでんの素を使用しました。安かったからです。悪くないですがややしょっぱかったです。

10食作るつもりならかつお節を使うのもアリでした。中華風スープの素もいいかもしれません。

レオパうどんは出汁次第で夢が膨らみます。

具材も工夫の余地ありますね。海苔とかカニカマとか包丁がなくても使えるものはけっこうあります。具材でも夢は膨らみます。

 

まあ所詮、レオパうどんですけどね。

 

 

あらためて考える。なぜわたしはレオパうどんを作ったのか?

ずばり「たった一人のために記事を書くという体験をするため」でした。

 

ブログを書いているとネタが見つからなくなることが出てくるだろうと思います。

自分でネタを探すのはたいへんかもしれませんが、まわりにいる人の疑問や困っていることに応えれば記事になると考えました。

考えただけではだめなので実際どうなのか実験してみました。それが今回の企画です。

 

結論、非常に書きやすかったです

ターゲットが明確なので書くことがはっきりします。

ターゲットに見せたい答えが見えているからあとはそれを文字にするだけなのです。

記事を書くときに「ターゲット」がいかに重要かがわかります。

 

まとめ:1食100円以下のレシピづくりはお値段以上の価値があった

  • 包丁なし、まな板なし、お湯だけでうどんを作ることは可能。
  • レオパうどんはふつうにおいしい。工夫次第で夢は広がる。
  • 身近な人の疑問に応えれば記事のネタになる。
  • たった一人のターゲットを想定すると答えが明確になる。つまり書くことが定まる。

 

もう少しましな100円レシピが知りたい方へ

 

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