駆け出しフリーランスは制作会社に営業しよう。メリットとデメリットを解説します

アイキャッチ
SPONSORED LINK

 

こんにちは。カトヒサ(@hisayosky )です。

 

けん子

フリーで Web 制作の仕事したいけどどこに営業しようかしら。

いきなりデザインからコーディングまで全部引き受けるのは不安よねぇ。。。

 

こんなことを、フリーランスなりたての頃の僕は思っていました。

いや、今でも思っています。

 

そんな自分のスキルに不安のある駆け出しフリーランスは一度会社で働いてみるのがいいですね。

案件獲得に使う労力が不要なので、その分をスキルアップに回せます。駆け出しにとってある意味理想的な環境です。

 

とはいえ就職やアルバイトがむずかしいケースもあるでしょう(ぼくはそうです)。

そんな人には「制作会社さんのパートナーになって仕事を回してもらう」という手があります。

パートナーは正社員やアルバイトと違って大々的に募集していないのでライバルがいません。

とにかく言ったもん勝ちの世界です。

 

ぼく自身、制作会社さんからの案件で Web 制作の仕事をスタートさせました。

現在も制作会社さんから案件をいただいています。

 

この経験を踏まえて、今回は「駆け出しフリーランスが制作会社さんの案件を受けるメリットとデメリット」を解説します。

結論を言ってしまうと、総合的に見てメリットのほうが大きいです。

ではいってみましょう。

 

SPONSORED LINK

スポンサードサーチ

制作会社案件のメリット

乾杯

ずばり4つあります。

プロの目線でダメ出ししてもらえる

「自分のサイトを作れる」のと「仕事でサイトが作れる」のには若干の溝があります。

仕事でやるなら「押さえておくべきところ」があるわけです。

 

制作会社さんの仕事をすると、商品としてサイトを作る時に押さえておくべきところを指摘してもらえます

個人的には「そんなところもですか!?」というのがけっこうありました。

はじめから直案件を受けていたら気づかずに納品していたでしょうね。。。

 

自分のスキルに合った仕事ができる

制作会社さんにはあらかじめ「できること」と「できないこと」を伝えてあるので、できそうな案件しか来ません。

 

と言いながら、ぼくの初案件はやや実力を上回るものでした。

しかしそれ以降はものすごく大変な案件は来ていません。

会社のほうで「ここまでは OK 」という基準がはっきりしたのではないかと思っています。

 

回した仕事が完成できなかったら会社の信用に傷がつくので、そこはしっかり考えてくれるはずです。

ですので、自分ができることをあまり盛らずに伝えておくのが大切です。

 

継続になる可能性が高い

制作会社さんの案件は一度しっかりこなすと「次もよろしく」となりやすいです。

そもそも制作会社は案件が集まるところなので「次」がすぐ来やすいのもメリットですね。

 

「報酬がもらえない心配」があまりない

会ったこともない個人のクライアントさんだと逃げられたり、「制作物に価値がない」と言われてお金が払ってもらえなかったりすることがあるようです。

制作会社さんの場合はそういった心配はまずありません。

会社の信用問題になりますからね。

 

制作会社案件を受けるデメリット

腕組みする女の子

メリットだけではなくデメリットもあります。

しかしたいしたことはありません。

直案件に比べて単価が低い

クライアントと自分の間に制作会社さんが入っているので仕方がありません。

単価が低いとはいえクラウドソーシングよりはいいです。不当に安いというほどではありません

「お金をもらって経験を積ませてもらっている」と考えれば決して悪くないです。

 

コーディング以外のスキルはつかない

今のところ「案件=コーディング」です。

デザインができることも伝えてありますが、デザイン案件が来たことがありません。

将来的に Web デザインからワンストップでやりたいと考えているのであれば、案件をこなしつつ仕事とは別にスキルをつけていくしかありません。

 

会社の指示に振り回されることがある

「急に決まったから変更よろしく!」みたいなのはけっこうあります。

場合によっては、制作会社さんの向こうにもう一つ会社がいたりするので「話が違う!」と思うことは日常茶飯事です。

 

しかし、ここは腐らずにがまんするところです。

急な変更が入るのは会社に限ったことではないでしょう。

個人のクライアントさんと仕事をする時の練習だと思って対応しましょう。

 

納期が短い(短くなる)

当初聞いていたよりスケジュールが押して、納期がものすごく短くなることがあります。

といいますか、いままでの案件はすべてそうでした。

 

デザインの完成が遅れたからといって締め切りは変わりません。

制作フローの上流のツケが下流の自分に回ってきたわけなので理不尽ではありますが、やると言った以上はやるしかない。

ここをクリアして信用がつく面もありますので、可能な限り納期は守りましょう

 

スポンサードサーチ

取引をする制作会社は選ぼう

握手する人

総合的に見て、駆け出しのフリーランスが制作会社さんの案件を受けるメリットはデメリットより多いです。

しかし会社によっては外部のコーダーをうまく使えないところもあります。

制作会社さんの仕事を受けすぎてコーダーさんがつぶれてしまったという話も聞きました。

 

メリットよりもデメリットの方が多いと感じたならば、その制作会社との取引は改めましょう。

会社はたくさんありますし、Webの仕事もまだまだたくさん発生します。

どうせなら自分が働きやすいところでがんばりましょう。

 

まとめ:駆け出しのフリーランスは制作会社に営業しよう。就職しなくても仕事の仕方を覚えられるし、コーディングに特化して仕事ができる

制作会社の案件を受けると

  • プロの目で制作物をチェックしてもらえる
  • きちんとやれば継続になりやすい
  • はじめだからと割り切って、単価はあまり気にしないこと

 

▼最後まで読んでくれたあなたにおすすめの記事
「プログラミング勉強しても稼げない?」という心配が無用な理由【2つあり】




当サイトは「STORK」を使用しています

関連記事