生きている限りネタ切れなし。ブログで体験を発信する手順を公開します

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まさかの退職をきっかけに「自分の人生の舵は自分でにぎらなくてどうする」と気づき「かじとりズム」はじめました。コンセプトは「デキる無職になって人生を冗長化する」。会社員より圧倒的にデキる無職なるよコノヤロー。
けん子
ブログのネタがないわ。

これじゃしばらく書けないわね。

ま、しょうがないか。

今日は休んじゃおー。

 

 

ぜんぜんしょうがなくありませんよ。

こんにちは。カトー(@hisayosky )です。

 

ブログは更新頻度が高いほどSEOに強いといわれています(なんでもかんでも更新すればいいわけではないですが)。

記事が検索されやすいってことですね。

【参考】>>コンテンツの更新頻度と順位の関連性

読者としてもよく更新されるサイトには行ってみたくなりますよね。

 

ぼくはいまのところ2~3日で1本のペースで書いてますが、すごい人だと質を高く保ちながら1日2本くらい更新してます。

成果を出す人は例外なく多産です。これは才能というより作業量の勝利だと思っています。

 

たくさん書くには効率よいライティングスキルも必要ですが、そもそも記事にするネタがないと書けません。

ネタ切れはブログが続かなくなる原因のひとつです。

 

ネタ切れを起こすのはインプットが足りないからだ、という意見もあります。

たしかに高度なハウツーものを書くならそうです。

 

でも、自分の体験を発信するならどうでしょう?

 

生きている限り誰しもなんだかの体験をしています。

これをネタに変えられればネタ切れの心配はなくなります。

なぜなら生きていること自体がネタになるからです。

 

体験をネタにするには「切り口」が重要です。

起こったことをただ書くだけでは記事になりません。それはただの日記です。日記は読まれないと心得ましょう。

 

切り口といっても難しく考える必要はありません。やることは二つだけです。

読み手を想定し、その人の役に立つ文章にすること

これに気を付けて書けば、たとえ歯を磨くだけの体験でも立派なブログの記事になります。

 

今日はぼくのやり方なんですが「ブログで体験を発信する方法」を公開していきます。

 

1月20日の体験で書いた4記事

こちらが1月20日に体験したことを記事にしたものです。

【東京】1泊3,000円以下!赤坂のホテルがお値段以上に快適だった

【ご利益】相場師カトーおすすめ!東京は元赤坂の開運スポット教えます

先生が見つかったので「伝わるデザイン」を勉強することにしたよ

容量40㍑なのに800㌘以下。海外旅行に使えるバックパックを購入したよ【折りたたみ】

 

この日、ぼくがどんな行動をとっていたのかといいますと、

 ①前日に赤坂のホテルにチェックイン。朝8時半チェックアウト。

 ②赤坂のドトールで朝食がてら記事を1本投稿。

 ③ぶらぶら歩いて豊川稲荷東京別院へ。参拝。

 ④表参道のApple StoreにてMacBook Proをいじり倒す。

 ⑤新宿某所にてデザインコースの無料体験会に参加。

 ⑥L-Breath新宿店にてOSPREYのバックパックをいじり倒す。

 ⑦地方で仕事を創る塾の同期生と飲み会。

 ⑧バスに乗って帰宅。

 

田舎の人が東京に出てきましたよというごくふつうの1日です。

 

「これ教えたいなあ」と思ったら記事になる

理屈ではすべての体験が記事になるはずですが、実際はなんでも記事にできるわけではありません。

大事なことは「これ教えたいなあ」と思ったかどうか

自分の感情が動いたわけですからほかの人の感情にも刺さる可能性がありますし、この時点でぼんやりと「誰に」が頭の中にあるはずです。

 

【東京】1泊3,000円以下!赤坂のホテルがお値段以上に快適だったの場合、宿泊フロアが予想外に快適そうだ!と思った瞬間に「これはいける」となりました。

 

写真を撮りまくりながら「誰に」を考える

記事を書くときには明確なターゲットが必要です。要するに「これ、誰に教えたい?」ってことですね。

ターゲットがはっきりしていないとただ書いた文章、つまり日記になります。

が、ぼくはターゲットを考える前にとりあえず写真を撮り始めます。文字通り手当たり次第です。

【東京】1泊3,000円以下!赤坂のホテルがお値段以上に快適だったの場合、トイレ、洗面所、ドライヤーなど気になるものを片っ端から撮りまくりました。

何も知らないほかのお客さんからすると怪しいことこのうえないので、なるべく人がいないのを見計らって撮るべし。

 

ところで写メ送るときって写真を見せたい人が決まっていますよね。「あの人に見せよう」と思いながら写真を撮るから伝えたいことが伝わるような写真を撮ろうとがんばるはずです

 

ぼくはこれを利用して「誰に」を考えます。考えるというより写真を撮っていると自然に「あの人に見せたいな」というのが浮かんできます。

見せたい人が明確になれば写真の撮り方が変わってきます。

なので「誰に」を決めるなら、とりあえず写真を撮りまくることをお勧めします。とにかくたくさん撮ることです。

 

ホテルの記事では「ときどき東京にくる友人A」の顔が思い浮かんだので彼をターゲットに設定しました。

 

写真撮るなら断然スマホがおすすめ

ブログ用の写真を撮るならスマホをおすすめするには以下のような理由があります。

  • 起動が早い
  • どこにでも持っていける
  • web上なら写りはデジカメと遜色ない
  • 撮影圧力を与えにくい
  • ブログへのアップが断然スムーズ

 

起動が早い

デジカメでも十分早いかもしれませんがスマホにはかないません。

スタンバイ状態にしておけば電源ボタン1回押せばすぐ起動します。まぶたをぱっと開けるように起きます。

写真撮ろうと思ってから実際に撮るまで3秒以内です。たとえスマホがポケットに入っていてもです。

 

いつでももっていられる

薄さと軽さはデジカメと比べようがありません。

写真はいつどこで必要になるかわかりません。胸ポケットにも入れておける手軽さは大きな強みです。

 

web上なら写りはデジカメと遜色ない

大きく引き伸ばすならスマホはデジカメに負けます。しかしweb上では大きくしてもたかが知れています。

そもそもサイズが大きすぎる写真は重過ぎるためブログへのアップに向きません。ある程度きれいに写れば十分なのです。

 

撮影圧力を与えにくい

デジカメでも写真は撮れますが、考えてみてください。デジカメ、しかも一眼レフみたいなすごいやつを構えたが人がホテルのトイレを撮りまくっている光景を

 

怪しいことこのうえないですね。

まわりにいる人に圧力を与えずさりげなく撮れるのもスマホのいいところです(だから盗撮に使われやすいという面もありますが)。

用途には気を付けたいところですが、ブロガーにとってスマホは本当にありがたい存在です。

 

ブログへのアップが断然スムーズ

ぼくの場合は「撮影→リサイズ→アップ」という工程でブログに写真が載ります。この全工程がスマホならぜんぶ1台でできます。

写真のリサイズも手軽なアプリがありますのでわざわざパソコンを使う気にはなれません。

 

写真のためにスマホをもっておいてもいいくらい価値がある

このようにスマホのカメラはブログ制作にとても便利です。普段スマホを使わない人でもブログ用の写真を撮るためにスマホをもっておいてもよいくらいです

スマホといってもiPhoneのような高いものは必要ありません。ぼくのブログで使う写真は2万円弱の格安スマホで撮っています。

参考までにリンクを貼っておきます。高級過ぎないのでガンガン使えておすすめです。電池交換が自分でできるところも気に入っています。

 

 

 

撮った写真を見ながら「何を」を考える

写真を撮ったら見直してみましょう。スマホなら写真を見直すのもラクですね(ダメ押し)。

見直しながら書くことを考えます。ぼんやりとでいいです。

ぼんやり考えていると「何を伝えたいのか」がだんだん見えてきます。

この時点で「誰に」は決まっているので「何を伝えるか」も見えてきやすいです。

 

要するに「ターゲットに教えたら喜びそうなこと」を記事にすればよいわけですね

 

ぼくがターゲットにした友人Aは「安くて快適に過ごせる東京の宿」を探しているはずですから、宿泊者目線で見た「快適なポイント」と「快適でないポイント」が知りたいと考えました。

これがわかれば宿泊費と合わせて「お得に泊まれるホテルかどうか」を考えられるはずです。

 

構成のテンプレートに落とし込む

ここまで来たらあとは記事にするだけです。

ぼくは構成を作ってから記事を書きます。

構成にはテンプレートが用意してあるのでそこに当てはめるだけです。

 

簡単に書きますと、

☑keyword:キーワードを決定

☑Question:ターゲットがもっている疑問

☑Answer:疑問の答え

☑Reason:答えが正しいといえる根拠

 

詳しくはこちらの記事にまとめてあります

【初心者用】ブログのアクセス数を増やすためにやってよかった5つのこと

 

ネタのよしあしにこだわるとネタがなくなる

おもしろい記事を書くにはおもしろいネタを探すべし、とどこかで読んだことがあります。

でもおもしろいネタなんてそうそう見つかりません。

そもそもネタがおもしろいかどうかは記事にして人に見てもらうまでわからないものです。

なのでおもしろいネタを探すより、なんでもネタにしてしまうほうが効率的かつ現実的です。

 

ネタにできるかどうかは「これ、教えたい!」という気持ちからスタートする一連の流れでわかります。

ネタを探すことに腐心するよりなんでもネタに変える技術を磨くのがよろしいのではないでしょうか。

 

まとめ:どこにでもある体験をブログ記事にできればネタ切れはありえない

  • ネタは探すな。むしろネタの錬金術師になれ。

 

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【あわせて読みたい】>>ブログ用写真の撮影。知識も技術もないけれど気をつけていることがある。

 

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