フリーランスが壁にぶつかったとき励まされる本【ドラゴン桜2巻】

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こんにちは。カトヒサ(@hisayosky)です。

今回は「フリーランスが壁にぶつかったときに励ましてくれる本」として『ドラゴン桜』2巻を紹介します。

 

『ドラゴン桜』は落ちこぼれの生徒を東大に合格させる弁護士の話です。

これが構造的にフリーランスの成長とよく似ています。

『ドラゴン桜』の場合

落ちこぼれの生徒が」「受験勉強を攻略して」「東大(難関)に入る

フリーランスの場合

会社辞めた人が」「スキルを獲得して」「フリーランス(難関)になる

フリーランスをやっている自分の境遇に重ねて読みやすい本なのです。

 

ぼくはフリーになって10ヶ月です。

たった10ヶ月の経験でも心からうなづけたり、「これでよかったのか!」と教えられたりしています。

 

今回はそんな『ドラゴン桜』2巻から、個人的にグサリと刺さった箇所を抜粋して紹介します。

ではいってみましょう。

 

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自分の甘さを棚に上げてみんなまわりのせいにする!

走る人

自分の甘さを棚に上げてみんなまわりのせいにする!

お前の場合はなんだ!

考えてみると、会社員の時はまわりのせいにしていました。

自分ではどうにもならない部分があったとはいえ、嫌なら辞めるという判断を早くすればよかったわけです。

 

「収入どうしよう」とか「人生どうなる」とか、そんなことを考えてズルズルと嫌な現状にはまり続けたのは自分の甘さでした。

フリーになってからは一人なので、まわりのせいにしようがないし甘さは痛いほど自分に跳ね返ってきます

会社員の時よりは改善したんじゃないですかね。

 

”カタ”がなくてお前に何ができるっていうんだ。

青い部屋

”カタ”がなくてお前に何ができるっていうんだ。

素のままの自分からオリジナルが生み出せると思ったら大間違いだ!

創造するってことはまず真似ることから始まるんだ!

iSaraに参加したのもそう。本のコードを丸写ししてコーディングを勉強したのもそう。

形がないと本当に何もできません。

 

制作においてオリジナルを生み出す必要性は今のところないです。

とにかく真似しやすいサンプルを探してきて真似するだけです。

 

理想的な成績の伸ばし方は壁にちょこちょこ当たってその都度乗り越えていくこと

黄色い壁

子供にとって理想的な成績の伸ばし方は壁にちょこちょこ当たってその都度乗り越えていくこと。

逆に、右肩上がり一辺倒でいくとちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い。

ぼくはしょっちゅう壁にあたります。

それが「ダメだなあ」と思っていたのですが、じつは「理想的な伸び方」だったんですね。

 

右肩上がりで成長できる人はうらやましいけれど、ちょこちょこ壁に当たることで急降下するリスクを避けられるなら「そっちでいいかな」と思えてきます。

 

「緊張」と「緩和」の繰り返し・・・これが効率的なトレーニング

水面にできた王冠

「緊張」と「緩和」の繰り返し・・・

これが効率的なトレーニングであり、これを「継続」することによって「成果」は確実に得られるのだ

フリーの働き方は、図らずも「緊張」と「緩和」の繰り返しになっています。

制作中は会社員の時とは比べ物にならないほどの緊張でご飯が喉を通りません。

それが終わると緩和します。ぼくの場合は本当に何もしない。

 

ずっと緊張だったら死んでしまうし、間違いなく仕事するのが嫌になります。そうなっては元も子もない。

 

お前の思考回路はすぐ頭にくることしかないんだな。

いろんな顔のボール

お前の思考回路はすぐ頭にくることしかないんだな。

そんなふうだとお前は一生負け続けだ 

相手のある仕事なので感情の揺れ動きはわりと激しいです。

感情が揺れるのはエネルギーを消費するだけで、制作やビジネスにとってはあまりよくありません。

 

感情に任せて関係を切ってしまったりするのはあまりにももったいない

それをやったら一生負け続けでしょうね。「人のせいにする」にも通じます。

 

どうしても感情が邪魔をする

うつむく女性

目の前に互いに分け合える利益があるのに相手に対する気持ちですべてぶち壊してしまう。

それもつまらねえ面子や意地・・・思い込み妬みとかだ・・・

これらを飲み込んで目の前の利益を取る。

これができない。どうしても感情が邪魔をする。

思い込みや妬みはけっこうありました。最近はあまりないです。

iSara からフリーランスを始めたこともあり、同じ時期に始めた人の動向がどうしても気になりました。

 

「なんで自分はうまくいかないんだろう」と思うことも多々ありましたが、それはガンガン稼いでいる人とは関係がないんですよね。

他の人が稼いだからといって自分が稼げなくなるわけではない

 

けっきょく「自分がやるかやらないか」だけでした。

動けているならそんな自分を信じ、うまくいっている人がいれば「あの人はすごい!」と賞賛するだけでいいんじゃないでしょうか。

そんなすごい人と将来一緒に仕事できたら、いいじゃないですか。

 

今からそこにお前たちが問題を作れ!

花を包むところ

今からそこにお前たちが問題を作れ!

駆け出しのフリーランスは「自分で問題を作って解く」のを繰り返しで成長していきます。経験上、どうもそんな感じです。

だから問題が作れるかどうかがとても大きい

 

iSara の後、やる気が全然なくなってしまった背景には「問題をくれる人がいなくなった」のもあったかと思います。

その時々で自分に合った問題を作れるようになるとするべきことが明らかになり、たとえ仕事がなくても気持ちは安定します

 

ものを考える時は手を動かすといい

キーボード

そういうふうに体を硬くしてはいけない。

ものを考える時は手を動かすといい・・・つまりは何かを書くこと。

答案のはじになんでもいいから書きながら考える。やってみなさい。

基本的にメモはパソコンで書いていますが、行き詰まったら手書きにします。

デザインする時は必ず手書きから入りますし、ブログの構成も手書きです。

「物を考える時は手を動かす」というのは経験上うなずけます。

 

教科書は常に真っ白にきれいにしておけ。

本とメガネ

柳塾の必勝鉄則の中に「ノートを汚して教科書を汚すな」というものがある。

なぜなら教科書や参考書が線や書き込みで汚れるとそこは覚えた気になってしまう。

一旦そう思うともう一度そこをやり直す気力が薄れてしまうのだ。

これを防ぐために教科書は常に真っ白にきれいにしておけ。

「本は繰り返し見るもの」という前提で、書き込みをせずきれいにしてあります。付箋さえ貼りません。

 

覚えたことは間違いなく忘れます。

いったん本で勉強してできるようになったとしても、いざやろうとすると忘れている。

だから繰り返し見やすいようにしておきます。

まあ「いらなくなったら売ろう」という魂胆もあるのですが。

 

何かやってる自分っていいなって少しずつ思えてきた

部屋でくつろぐ人

「直美・・・お前、本当に東大に入りたいか?」

「わかんない・・・でも今はいい感じ・・・

勉強始める前はもう死んて出るようなものだったから。

何していいかわかんなくて・・・

毎日・・・どうしようってそればっかり・・・

何かやってる自分っていいなって少しずつ思えてきた」

「東大に入りたいか?」の部分を「フリーランスでやっていきたいか?」に置き換えて読むと、めちゃくちゃうなずけます。

会社員の時はリアルに時間をお金に変えていました。ドローっとした気持ちで出社してましたね。

今後の方針を自分で決めて、コツコツ何かやっている今の自分はいいなって思います。

 

まとめ:フリーランスが壁にぶつかったら『ドラゴン桜』を読んだらいい。壁にぶつかっている自分を肯定できる

  • 『ドラゴン桜』はフリーランスと重ねて読める漫画
  • 壁にぶつかっている登場人物から自分の現状を考えられる
  • 意外と図書館に置いてあったりする

 

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